昭和の雰囲気…ナゾ

ガラガラとサッシを開け1歩踏み込むとカウンターが目に入る。

70過ぎオヤジさんと奥さんできりもり。
何も言われないので勝手にカウンターに座る。

何処か懐かしい食卓

漫画本がいっぱいこの裏がキッキン

メニュー

ラーメンうどんそばは無いようだ。なぜかナポリタンが1品ある。

ん～何にしよう周りにお客さんがいない貸切状態なのでチラ見も出来ない。

水、おしぼり、斜め上に灰皿
ん？灰皿…？？

クチコミを見てみる、なるほどここはとんかつ屋なのね
すみません「ロースかつ定食」大声で伝えた。
カウンターだが漫画本でキッキンが見えない構造。

真正面で作ってる音だけが聞こえる…     が、、ものの五分でおまち

何故か真ん中ころもに焦げ目が…

ころもがはがれる今どき珍しい

いただきます。

通なフリして三番目をいただく                     『ぬるい』

五分で出てきただけあるとんかつ
真ん中のころもの焦げ目の意味を知る。

クチコミのいいお店、
そしてランチタイム貸切状態のお店、
昭和の雰囲気満載の店。

クチコミ4、0点か、、私が美味さを知らないだけなのね

背中丸め半分食べて席をたつ…私。

※個人の感想です！イチャモンです！クチコミ信用するな～～。って話。

いろいろあるな、がんばっぺ。