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コロナによって変わった世界。この業界でビジネスをしている人は読んで下さい。

こんにちは狐です。
コロナで大打撃を受け業績ガタ落ちの業界について今日は話したいと思います。

2月頃から、世界中に牙を向いている、新型コロナウイルス。300万人以上の感染が確認され、23万人以上の方が命を落としているこのウイルスは、いまだに治療薬もなければ、感染防止アイテムの普及も全くと言っていいほど追いついていません。

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日本国内でも、全国に緊急事態宣言が発令され、そしてその期間も延長されそうになっています。
新型コロナウイルスに感染防止への行動が最優先ではありますが、緊急事態宣言発令により、職を失った人・休業になってしまった人もいます。リモートワークに切り替えられた会社員のほとんどは給料の4割ほどがカットされているのが現状です。

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企業というのは基本的に人件費の蓄えは半年分ぐらいしかしていない(半年分あったらいい方)ので、このような状況が続くと、「リストラ」や「休業中の無給」というのが相次いでもおかしくはありません。


しかし、生きていく為には、お金は必須です。家賃、光熱費、携帯代、食費、消耗品費、ローンを抱えている人はローンの返済もあります。給料は減っても、仕事を無くしても、固定費というものは変わらないもので、数え切れない人数の方が、”生活難”への一途をたどっています。

そんな中、特に大打撃を受けている業界は一体どこなのでしょうか?
それを今からお伝えしていきます。もしあなたが、その業種に携わっているのであれば、早急に収入源の確保を行うことをオススメします。

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新型コロナウイルスによってほとんどの業界は、打撃を受けています。しかし、その中でも特に影響を受けている業界というのがあります。

・イベント業界 (テーマパークなど含む)
・飲食業界(水商売含む)
・タクシー

この3つの業界はかなりの影響を受けているように見えます。飲食業界に関してはお酒類の提供が19時まで、20時閉店と指導されていますし、イベントやテーマパークに関してはもう皆無です。


新型コロナウイルスの影響で、中国人や韓国人の観光客が激減し、タクシー業界も滞っています。実際、東京ではタクシーの運転手600名の解雇(円満解雇と言ってるけど正直ほぼ脅し)が発表されました。

リストラ


今ではあのディズニーランドまで赤字の危機です。もし予定通り緊急事態宣言が解除されても、自粛要請は続くでしょう。

テーマパークやイベントの回復はかなり先になるように思います。

もし上記の三つのビジネスに自分の収入が影響を受ける立場であれば
早急に違う角度の収入源を構築した方がいいと言えるでしょう。

とは言っても何をすればいいか分からない。。。
その様な方には私から提案があります。
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