オトがひろがる
キコエルというのは
素敵なギフトなのだな
あなたのオトが
聴こえるとは思わなかった
忘れていて
ごめんね
たぶんずっと
囁いていてくれてたのだろうけど
気が付かなくてごめんね
繋がれなくて
ごめんね
そして
ありがとう
それすら無意識にロックかけてて
そんなことも気付かなかった
思い出させてくれて
ありがとう
そうだね
これから楽しいことが
いっぱいだね
身体を持つ私が楽しむことで
その楽しさが心地よさが
何よりのことなんだね
言葉としての意味ではなく
今なら
ああホントにそうなんだなって
わかるよ
すごいね
すごいことだね
身体をもって生きることって
すごいことなんだね
そうだね
みんなヒカリなんだよね
ピカピカなんだよね
そうだよね
なにが出来るのか
わからないけど
まだ身体が動いてるってことは
何かしら出来るんだろうから
出来ることをやってみるよ
せっかく身体があるしね
身体があるときしか
楽しめないことを
思う存分
楽しんでみるよ
困り事や腹立ちことさえ
楽しい のひとつだしね
私の喜びや楽しみが
波動というカタチをとって
あなたたちのヨロコビとなるのならば
それが伝わっているのならば
私が楽しめば楽しむほど
ナニカがよろこんでくれてると
いうことだもんね
すてきだね
楽しいね
ありがとね
またね
ありがとうございます。 お受けしたサポートのお気持ちは、この巡りのなかで循環させられるよう、ありがたく使わせて頂きます。感謝致します。