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そのおくにあるもの piece_Vol.97

どうも直属のワレが
担当替えされたらしい
よく分からないけれど
目覚めのときフとそう感じた

まー担当替えと言っても
アクセスしやすい次元が変わったって
事なんだろーけど
そのへんもよくわからんなー
もうちょっと勉強しなきゃなあ
(する気ないけど)

なーんでこんな人生なっちゃったかなー
とか言うと
「あなたが望んだからです」と返ってくる

そーだよねー そーなんだよねー
本人懸命に生きて来たのに
デコボコも急降下もあれもこれも
たぶん自分で望んでそうして来たんだよねえ
今ならそうわかる

そしてそれが最善だった
例え中味がどうであろうとも
そうでしかなかったし
それ以外になかった

それも自分が望んでた

望んでた に
100%YESとは言い難いとこはあるけれど
でもおそらく
おっきなじぶんの設定範囲内って意味で
望んでた になるのかもしれない



自分って何が出来るんだろう って
人は考えるでしょう?
でもそれって
小さな自分 が考えてることで
それもワルクはないのだけれど
それって小さな自分の小さな頭の
それまでの経験値からしか出てこない範囲で
とぉーっても小さな範囲で

それを大きなじぶんで捉えたとき
もう 自分 では考え及ばないところだから
考えること自体が意味なくて
考えて出した答えは
その範囲でしか現れないから
これまたとーっても小さくて

だから
この小さな自分で出来るのは
おおきなじぶんからの感覚を
邪魔しないように
ちゃんとキャッチできるようにと
それくらいしかなくて

小さな自分 的には不満だったりするのだけど
でももう何回も何回も
そうなっているのを観て来たから
後から観れば小さな自分は
おとなしくしてた方がスムーズ



何が出来るんだろう? って
考える のは 小さな自分
そして
考えてる から それは思考

問うのはステキ

でも
答えは導きだそうとしなくても
おおきなじぶん が教えてくれる

そしてその時は
考えるよりも先に
身体が動いてる



みんなが
ココロの奥深くに閉じ込めていた
ほんしん というものを
目覚めさせようとしている

そのアクセスキーを
みんな探してる

見つけるような
流れが起きている

人の数だけあるストーリーで
人の数だけラインがあり
人の数だけタイミングがある

どれもそれがよくて
どれも美しい



その ほんしん の
さらにおくにあるもの

あなたと
わたしと

ありがとうございます。 お受けしたサポートのお気持ちは、この巡りのなかで循環させられるよう、ありがたく使わせて頂きます。感謝致します。