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『本当は、部長っていう柄じゃない』

『校閲部』とは!

はあちゅうサロン内で発足した部活の1つ。
現在(2018/06/18)のメンバー数は約20名。
サロン内外へ出す文章の校正・校閲を請け負う部である。

どうも! ゆうゆうです。
先日よりはじめた校閲部note。
今回は校閲部のくわしいお仕事内容について書きます。

依頼はSlackに舞い込む

とつぜんですが、Slackって知ってます?
わたし知りませんでした。サロンに入ってから知りました。いや本当のことをいうと高校時代の友人たちと使ってはいたんだけど、何なのかよくわからずに使ってた。

簡単にいうとビジネスのやり取りに特化したLINEってかんじです。
詳しい説明はこちらの記事を!↓

サロン内でのやり取りもこのSlackを主に使っています。
校閲部への依頼も、このSlackへと舞い込んできます。


校閲はドキュメントで

依頼を確認したら、主に部長のわたしが返信して正式に受託完了。

そのあと、頂いた書類データをGoogleドキュメントに落とし込んで、編集用としてメンバー全員に共有します。

はい! ドヤ顔で書きましたが!
Googleドキュメントってものもサロンに入ってから知りましたよ!

Word=ドキュメント
Excel=スプレッド
PowerPoint=キーノート

なんですね。簡単にいうとブラウザ上で共有&編集できるようにしたOfficeです

オンラインサロンに入ったことで、いままで知らなかった情報がガンガン入ってきます。みんなにとっての常識がわたしの常識ではなかったり、その反対もあったり。日々、刺激があってたのしいです。


あとはひたすら校閲して納品するだけ

ファイルを共有したら、あとは納期までに手の空いているメンバーでそれぞれ校閲して、終わったらSlack経由で納品するだけ。

はい! 晴れてお仕事完了!

現メンバーには、学生時代に校閲の経験があったり、ライター経験者の方もいたりして、なんとも心強いです

そして、納品までのスピードが速く質も良いともはや話題に!


本当は、部長っていう柄じゃない

はあちゅうサロンに入って、局制度や部活のことを知っても、絶対に局長や部長やPJのリーダーにだけはならないと決めてました。

だって柄じゃないんだもん。
どんなに小さなグループでもリーダーシップとか取れないもん。

でも、機会を与えてもらって、あれよあれよと言う間に部長になった。

降ってわいた機会だけど、有効活用しなきゃもったいないと思ったし、
入ってきてくれた部員のためにも、実りある場所にしたい。
校閲部にはいってよかったなって思ってもらいたい。

サロンのなかでのgiveの場として、校閲部を選んでよかったな、って。


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