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ツイートがバズった時にみえてくるもの


このツイートが少々バズったためか、フォロワーさんが300人近く増え、いつの間にか4000フォロワーを達成していました……!

前に2万いいねくらい頂いたバズでは100人ほどの伸びでしたが、ツイートの種類によってフォローに繋がるから繋がらないかは変わるのかもしれませんね。興味深い。

このツイートに関しては反応も両極端で、「応援しています!」という素直に嬉しいものから、「意味がわからない」「何を考えてるの?」という批判めいたもの、「彼氏ができたとしてもコスプレは見たい」という要望など、様々でした。

「わたし」という同じ人間がツイートをしているのに、反応が千差万別なのがとてもおもしろくて、興味深くて、だからこそTwitterはやめられないなといつも思います。

「自分の人生を楽しむコツ」のひとつとして、自分がご機嫌でいられる環境をつくる努力をする、というのがあります。

ひとの意志の力って想像以上によわくて、だからこそ、「ご機嫌にならざるを得ない環境」が自然とできあがる状態が理想的だな、と。

わたしのご機嫌でいられる環境↓

・シェアハウスに住む(大好きなひとたちに囲まれる環境)
・たまには美味しいものを食べる
・ひとりの時間を1日数時間は確保する
・時間や場所に縛られなくて済むようにしておく
・仕事をためない

ここ最近、「怒ったところを見たことがないよね」といわれることが多くなったのは、あえて意識的に、ある意味ワガママに生きているからだと思っています。

たとえば、あるひとのツイートを見て嫌な気持ちになったとします。いくつか、自分が意識的にとれる行動があるんですよね。

(幸福度:低)
・不快な気持ちをわざわざリプやDMで相手に伝える
・RTして意見を募ってみる
・とくに何もせずスルー
・これ以降、相手のツイートが見えないように対策する
(幸福度:高)

ツイートがバズったときに、あえてネガティブなことを伝えてくるひとたちがいると、その内容がどうであれ「自ら不幸になりにいってるなあ……」と感じてしまいます。

わたしがふざけたネタツイートをしたのが原因ですが、あまり真面目にとらえられて人格否定されちゃっても困るんだよなあ、なんて思いながら、そっとブロックしたり。

自分が幸せで、ご機嫌でいるためにできることは、なんなのか。

改めて考えて、実行していきたいなと思いました。


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