この星は廻り続ける。
混沌の世界は
少し次元の扉を開けて。

心落ち着かせ
好きなものたちに
囲まれました。

少し濡れた髪を
乾かしながら
夜風で涼む。

読書するあなたを
一思いに
襲いたくなる。

私がオオカミさんなら
あなたは美味しそうなヒツジさん。
いただきます…