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きたおかの自己紹介

元の記事があまりに適当だったので、書き直します。
が、なにせ文を書くことがかなり苦手なのでそこはご愛嬌でお願いします。


きたおかについて

セクシャルマイノリティのアラサー女、大切なパートナーと可愛い動物たちと一緒に住んでいます。
無論動物全般が大好きで、最近はフレンチブルドッグ、フトアゴヒゲトカゲが大好きです!
仕事は正社員、アルバイトなど色々やっており、一人親方で仕事をしている時期もありました。


小学生~中学生

小学生から中学1年までDVで苦しみ、木製のごついダイニングテーブルは真っ二つ。
それとセットのこれまたごつい椅子が顔面めがけて飛んできたり、毎日ガラスの破片と血の海の中生活していました。
今思うと本当に色々ありました。
泣きわめき、殺されないよう逃げることが精一杯でした。
ですが、私の場合はDVと言っても私自身ではなく、母親が目の前でボコボコにされそれを兄弟が盾になり守ってきたという感じなので、なんと説明したらいいのやらですね。
小6のときには捕まるであろうことをされたこともありました。
今あったら半殺しにします。


高校生

高校は公立に入学後、1週間で通学拒否。学校には行かないけどバイトは行く日々でした。学校から来てみないかという言葉、その他もろもろが嫌で県名だけを伝え2か月間家出。
ごくたまに安否を伝える電話をし、それ以外は携帯の電源を落とすという徹底ぶり。
当時はそれだけ嫌だった。逃げたかった。
壊れそうだったんです。
家出から戻った私を誰一人非難せず受け入れてくれました。
家の中に入った瞬間の衝撃は忘れません。母がゲッソリ全身緑色になっていたからです。
その瞬間全てを反省しました。


18~20代半ば

この頃は夜な夜な遊びまわり朝帰りが当たり前。
両親は自由にさせてくれ、たまに家に帰ると「あらいたの?」と。
兄弟にはお前いたのかと・・・生きてたの?みたいな感じで聞かれる日々。
彼女がいても浮気を繰り返す、二股するは嫌になったら乗り換えるなど、本当に最低最悪なことを悪びれずやっていた時期でした。
付き合う人に言われてきた言葉は「いつか刺されるよ」です。
クズエピソードは後日まとめます。
今のパートナーと出会ってかれこれ5年くらい経ちます。
同棲してからは4年くらいかな。
今のパートナーになってからはぴたりと女遊びがなくなりもの凄く一途になりました。
改心しております。それと同時に反省しております。
今思い返すとこの年齢くらいから双極性障害に足を突っ込んでいたんだろうなと感じます。


現在

新しい職場に再就職した際、感情的に言い争う、物は叩きつける等の騒音・怒鳴り声で奥底に沈んでいたトラウマ爆発。
次の日の朝に無断欠席し号泣しながら病院にいき双極性障害Ⅱ型、不安症であることが判明し療養中。
無断欠勤は反省しています。
現在は症状が安定するように心がけながら生活中。


noteを書く目的

大きく分けて2つありますが、1つめは精神障害の病状を安定すること。
自分の生活リズムや一日の間に何をやったかということが大切らしいので、それらの記録を残すことが目的になります。
パートナーには生データは貴重な情報と言われたので一応書いていこうと決めました。
ですが、更新する記事の内容はかなりつまらないものになると思います・・・

もう一つは幼少期のDVへの「トラウマ完全克服」を目指して、DV関係の記事を書くことで向き合えるんじゃないかという考えです。
自分の中で消化しきれていない部分を消化しよう!という意気込みです。
今は特定の条件が揃わない限りほぼ克服はできていますが、それを完全克服するのを目指しています。
内容の濃いものやそうじゃないもの色々あると思いますが、思うが儘に書いていきたいと思います。
また読んで頂けると喜びます。


最後に

普段の更新はその日何をしたかを時間ごとに書いていく、その日あった事の感想・報告くらいなのですごくつまらないものになると思います。
普段の記事投稿と別に不定期で過去にあった出来事やDV、セクシャルマイノリティ、他もろもろのテーマで投稿していこうと思いますのでよろしくお願いします。


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