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NFTの取引履歴をGETして、見やすくカスタムしょう!

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どうも~。
キタノドロップです。

今日は「NFTの取引履歴をGETして、見やすくカスタムしょう!」という内容を書きます。

このnoteは、14日に開催するまことさんとのスペース原稿です。

お時間のある方、聞いていただけるとうれしいです♪

先週のおさらい(家計簿作りの準備を解説しました)

仮想通貨取引所の履歴ダウンロード方法まとめ記事です(Gtax)⤵

NFTの取引履歴を見やすくカスタムしよう!

NFTの取引履歴は、以下のサイトからダウンロードできます。

NFT.GM(Ethereum・Polygon)

Etherscan

PolygonScan

BSCScan

ツールの使い方は、この記事で解説しました⤵

Ordinalsは、こちらのサイトが便利です。

BTC.com

使い方の解説記事です⤵

作品の画像は、AIツールで確認できます。

Genii Date

使い方の記事⤵

各ツールからは、CSVファイルがダウンロードできます。
パソコンへ保存したファイルは、GoogleスプレッドシートやExcelにアップロードしましょう。

アップロードした直後はこんな感じです。

参考までに、わたしの家計簿を公開します。

>>>ブロックチェーン履歴シート カスタム前

エクセルだと、こんな感じになります。

>>>ブロックチェーン履歴シート カスタム前

不要なデータ削除して、見やすくカスタムしましょう。

<削除する項目>
・A列→ID
・C列→Address
・F列→Token Address
・G列→Token ID
・H列→Image(作品を確認後削除)
・K列→Pay From
・L列→Pay To
・M列→Transaction Hash
・P列→1ETH Price(JPY)
・Q列→Value(JPY)
・R列→TX Fee(JPY)
・S列→Other Currency SYM
・T列→Other Currency Value
・U列→Link

「削除するのが怖いと思っても大丈夫」CSVファイルをアップロードすれば、何度でもやり直せます。

カスタム後⤵

>>>ブロックチェーン履歴シート カスタム後 Gtax用

>>>ブロックチェーン履歴シート カスタム後 クリプタクト用

だいぶ見やすくなりましたね♪
今週はここまでです。

来週は、クリプタクトのカスタムファイルを作りましょう!

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わたしのKindle本が、Kindleストアの【ビジネス本キャンペーン】の対象作品に選ばれました。

定価580円が、1月25日まで税込み300円で購入できます。
Kindle Unlimited会員さんはいつでも無料で読めるので、ぜひチェッキングお願いします♪

また、2月11日にキタドロ本の新作を発売します。
今回はKindleではなく、noteで発売予定。

わたしの失敗談をふんだんに書いているので、確定申告をしない方でも楽しめる内容です。

手にとっていただけるとうれしいです♪
それでは失礼いたします。

おまけ:スペースの失敗談


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