【Ordinalsの家計簿の時短で作ろう!】スペースの原稿を公開
年末ですね♪
「師走って、師匠が爆走するんだよ~♪」と、子どもの頃に教わったキタノドロップです。
このnoteでは、31日におこなう”家計簿スペース”の原稿を公開します。
テーマは【Ordinalsの家計簿の時短で作ろう!】です。
ドット絵クリエイターのまことさんアカウントで、16:30~開催します。
今回のスペースは、ひのまるさんのポストを参考にさせてもらいました(感謝っす!)
家計簿を時短で作る方法を、さっそく見ていきましょう♪
解決したい問題
ビットコインを管理するOrdinals Walletで自分の資産をチェックすると、以下の問題があるようです(詳しくはひのまるさんポストを参照)
この問題は、システムでエラーがでたときに起こります(資産は紛失していませんよ)
解決方法はこちら⤵
今回紹介するツールは以下の2つ。
①mempool(メモリープール)⤵
②GeniDate(AIのすごいヤツ)⤵
使い方を確認しましょう。
①mempool(メモリープール)
mempool(メモリープール)は、ブロックチェーンの状況をチェッキングできるサイトです。
こちらの画像でイメージしてください⤵
ビットコインの売買や送金をすると、ブロックに取引記録をつめ込みます(Ordinalsの売買も)
ユーザーの取引履歴を確認する人たちをマイナーと呼び、マイナーが取引記録を処理すると右側にブロックが移動するっす。
ブロックチェーンの基本が理解できたら、購入履歴を見てみましょう。
②GeniDate(AIのすごいヤツ)
GeniDateは、ビットコインの履歴やOrdinalsの画像、取引記録を同時に見れるサイトです。
使い方はこちらから⤵
”Try Now”をクリック。
”Sine Up”をクリックしましょう。
メールアドレスを入力し、利用規約とプライバシーポリシーを確認します。
Googleアカウントでもサインインできるので、お好みで選んでください。
この画面になったら、Ordinalsを選択。
上の検索窓に、ウォレットアドレスを入力しましょう。
Ordinalsの画像付きで、記録をチェックできます。
”Transactions”をクリックすると、取引の日付も見れるっす。
Ordinalsの画像を見ながら取引日を確認できます。
家計簿作りに役立ててください!
まとめと広告コーナー♪
今回は、31日に開催するスペースの原稿を公開しました。
聞きに来ていただけるとうれしいです!
※GeniDateの活用方法がわかったら、こちらのサイトにも追加します⤵
Ordinalsを詳しく理解したい方は、わたしの本を読んでくださいね♪
それでは失礼いたします。
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