木谷

トマト•ミニトマトが好きです。

木谷

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最近の記事

2024/10/14

•TSUTAYAに行った。  チョコミントのブラウニーと、『女の園の星』の4巻を買った。女の園の星は安定の面白さで、時間がゆっくり流れる感じが読んでいて心地よい。学校でかき氷を振る舞う場面とメガネ屋での場面が好きだった。 チョコミントのブラウニーは思っていたものの1.5倍くらいチョコミント感が強かった。強かったから不味いとか不味くないとかでは無く、シンプルにチョコミント感に予想を超えられることがあまりないのでシンプルにびっくりした。 『移動する人はうまくいく』という本を立ち読

    • 2024/10/13

      •映画『ザ•メニュー』を視聴した。  プライムビデオで観れたのと、インスタでレビュー漫画が流れてきたので視聴した。 全体的に話の流れがずっと不穏で、のっけからパンが有名な店なのにパンを出さずに皿に添えたソースだけ味わえと言ってきたりとにかく奇想天外で読めなくてワクワクした。 主人公の迫力のある美人顔に終始ドキドキさせられつつ、飽き無く最後まで見ることができた。 •オモコロチャンネルで、深夜3時にお楽しみ会に同僚を招待したら来てくれるのかという動画が上がっていた。  同僚が全

      • 2024/10/7

         ふっくらすずめクラブが終わってしまった。突然終わりが来るチャンネルが多い中、たくさんの動画を見せてくれてすごくありがたかった。会社終わりの癒しだったのでとてもとても寂しい。たまに元気な姿を記事はもちろんオモコロチャンネルでも見せてほしい。  ジャンポケが二人になった。3人だからこそのコントを観れるのが楽しかったので、残念な思いが強い。残された二人も引き続き頑張ってほしい。  ピン芸人の九月さんという方のSNSを最近フォローして、おたよりにコメントしているのをたまに眺めて

        • 2024/10/6

           私は自己肯定感が低いことをずっと悩みの一つにしていた。カズレーザーさんが質問返しのコーナーで「自己肯定感が低くて悪いんですかね、自分も低い方だと思いますけど」ってサラッと言っていたのに驚いた。無意識のうちに、カズレーザーさんのことを自己肯定感高い人だと当てはめていたのかもしれない。低いままの自分を肯定してみるのも、自分を好きになる一歩なのかもしれない。  気がなんとなく重いなと思う心情を、虚無トマトクリームリゾットを自炊することでチャラにしようとする。気がなんとなく重いの

          昨日観た映画

           映画館で『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』を鑑賞してきた。昨年版の方も鑑賞していて、今回4DX仕様も出ていたので、迷いつつ行ってきた。田舎のシーンから頬に当たるそよ風や雨の描写、後半の戦闘シーンの激しさが面白すぎて椅子に笑いながらしがみついていた。  映画そのものの内容は変わっていないので前回同様に感動した。トキちゃんが可哀想すぎる、エンディングで泣きそうになるしでギリギリの感情を抑えていた。    具体的に前回と今回で変わったところって色の鮮やかさとか血の量とか、部分的

          昨日観た映画

          秋が来ない

           秋がなかなか来ない。暑い。7月ですよって言われても騙されるくらいに暑い。1番秋服が好きなのに、どんどん秋が短くなっている気がする。  秋服が1番好きなのに、直近行ったパーソナルカラー診断で秋が1番色味的に似合いにくいと言われた。1番好きな色だから似合おうが似合うまいが着る。いうてパーソナルカラー診断で似合わないって言われてから、より診断への反骨精神で秋の色着ているみたいなところがある。  結局秋の気温にはなかなかならないのに、秋のスイーツだけがバンバン出てくる。ちょっと

          秋が来ない

          岡野博覧会

           配信で岡野陽一さんの第3回単独公演「岡野博覧会」を視聴した。 入りからパチンコネタで、思わず微笑んでしまった。岡野さんのパチンコを語る姿が面白くて何度も動画で見ていたので、嬉しくもありどこか感慨深くもあった。  意識低い系セミナーのネタは、意識高い系を皮肉っている感じで終始あるのかと思っていたが、遅刻する側に対する寄り添いの姿勢が新しく、すごく面白かった。私も遅刻する時無意識にこれやってるかもしれない。岡野さんの「人間ってこんぐらいの物に対して優しいの、犬猫ってそうでし

          岡野博覧会

          推し漫画

          •剣に焦ぐ •スリースター •奏のララ •ヒナ 値付けされた子役たち •夏目アラタの結婚 •神様、キサマを殺したい。 •スラムダンク •ヒカルの碁 •お茶の間スイーツガーデン •ガラスの仮面 •兄だったモノ •来世は他人がいい •ボーイミーツマリア •推しの子 •嫌がってるキミが好き •光が死んだ夏 順不同

          推し漫画

          私は「人の誕生日覚えるのが苦手人間」

           ものすごく大好きな友達とか、個人的に推してる同期とかの誕生日なら語呂合わせ作って覚えられるのに、なんで興味ない上司の誕生日とか同僚の誕生日とかなんの語呂ともかかってくれてないんだろうか。  私のエゴであることは重々承知しているんだけどいっそ、私の関わる人全員語呂合わせで生まれてきてほしい。全員ポッキーの日とか葉っぱ(8/8)とかで生まれてほしい。もしくは語呂かかってなくてもいいから2/14生まれが3人ずつ居たりとかしてほしい。  でも、同じ誕生日が複数居たら居たで、誕生祝い

          私は「人の誕生日覚えるのが苦手人間」

          具無し天津飯

           天津飯は、かつて私の中で料理ハードルが高い料理であった。作り手によるだろうが、エビ、カニ、椎茸、豚肉などの具材が入った、とろふわ卵の上にキラキラとした餡がかかった料理は私を魅了してやまない。王将に行ったら必ず頼む天津飯は、私にとって外食中華の王道料理の一品だった。  ある日、料理研究家リュウジさんのYouTubeで「虚無天津飯」なる動画が上がっていた。 シンプル卵にご飯、餡の材料のみでその他材料は不要。その他の具無しの手軽さに惹かれつつ、期待値低めのまま調理をスタートした。

          具無し天津飯

          かもめんたるの単独ライブに行った。

           大学時代からずっっと行きたいライブの一つだったかもめんたるの単独ライブに行けた。  キングオブコントで「白い靴下」「言葉売り」のネタに衝撃を受けてから、ずっっと行きたかった単独ライブ。過去のライブDVDを見ては、生で見てみたいと切望していた。私が社会人でお金を稼ぎ出して休みを取りやすくなった頃には、かもめんたるは劇団かもめんたるとしての活動に注力されていた。劇団員との舞台は行われていたが、かもめんたるの単独ライブとしては今回7年ぶりだったそうだ。  今回運良く当てることが出

          かもめんたるの単独ライブに行った。

          人生初回の斧投げ

           人生なんか新しいことしてみたいなあと思い至って、ちょうど東京に用事があったのでその近くにあった斧投げバーを予約して駆け込んでみた。 初回の説明をしてくれた店員さんは慣れていない様子で、慎ましく控えめにそこそこな説明をして、あとはカウンターから初心者見守り人になっていた。  初めて持つ斧は思っていたよりも重い。投げる前の肩に乗る斧の重さに驚きながらも初投から外す。続けるもなかなか的に刺さらない。おそらく自分は刃物を無意識に怖がっているのだろうし、腰が引けてんだろうなと思ってい

          人生初回の斧投げ

          甘味飲料と私の戦い

           三ツ矢サイダーの梅が全甘味飲料の中で1番好き。自販機や飲料売り場で知らない甘味飲料があったら衝動的に買っていた。第二の三ツ矢サイダーの梅レベルの何かがあると信じて彷徨っていた。以前は強炭酸一択だと思っていたが、最近は炭酸よ弱であれと思っている。  以前は自分でお金を出すんなら甘いものを自販機で買っていた。「自分でお金出すのに家で準備できるお茶とか水買うのはなんか損」と思っていただけだが、外出先で水とかお茶を買うのなんか意識高いなという自意識で避けていたのかもしれない。今は味

          甘味飲料と私の戦い

          塩バターフランスパン永遠なれ

           定期的にハマっている大好きなパンの上位に塩バターフランスパンがある。 硬めのフランスパンが好きな人には裏切り者かと石を投げられそうなくらいに柔らかい。全てがめんどくさい時は何も考えず袋を開けてそのまま貪る。  しかし、私も流石に大人になって短くは無い。そのパンの最大値を引き出したいと思い、4切れにトースターで3分熱を加える。1切れ目はそのまま何もつけずに風味を楽しむ。そのままでもサックサクで美味しい。2切れ目はクリームチーズで、3切れ目はいちごジャムで、4切れ目は半分クリー

          塩バターフランスパン永遠なれ