開運の方法

開運は、「宇宙」と「この世」と「あの世」の法理法則に従っているならば、現れるもののようです。

◆法則に従った生き方

・神仏を信じる

・嫉妬はこんがり狐色ていどにする。

・嫉妬しているもの、羨ましいと思うものになりたいならば、その方法を調べて努力する。

・自分の事を考える時間を1/3以下にする。残りの時間で他人が喜び、幸せになる事を考えて実行する。

・夢は沢山持ち、手の付けられるものから始めて習慣化する。

・自分の喜びを人にお裾分けして、人の悲しみを同じように感じる様に努力する。

・自分と他人が、今存在している事に感謝する。

・善悪を知る

・良い事は継続し、悪い事は止める努力をする。

・夢が、いま叶わなくても、努力し待つ心を作る。

・人からの助言は、快く受け取り、必要な事は習慣化していく。

・良書を読む。

・TVとSNSはほどほどに・・・

・知人、友人を思い出した時にいつも笑顔である事を思う。

・今までやって来た事を振り返り、人を傷つけた事があれば、直接謝罪するか、心の中で相手が笑顔になるまで謝罪する。

・事情はどうであれ、地上に出られた事を両親に感謝する。それが難航する場合は、神仏に地上で生きている事を感謝する。

・周囲の人に感謝する。

・天地に感謝する。

・神仏に手を合わせる事を習慣にする。

開運と言いますが、開運を阻害するのは自己中心の思いです。
原因結果の法則は宇宙自体の法則なので、思った事、言った事、やった事は、何らかの状態で自分に帰ってきます。

愚痴を放つと、必ず自分を傷つける結果になります。

また、暗い思いを発信すると、自分の心はより一層暗い場所に入っていきます。

良い思い、良い言葉、良い行動を人に与える事で返ってくる状態は、「開運」と言われる状態です。

我欲（自己中心的）に生きれば、願いが叶っても人を不幸にし、自分も不幸になります。