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好きなひとの事がなぜ好きなのか、 自分の心地よい物や場所ってどこなのか 自分の気持ちに…

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好きなひとの事がなぜ好きなのか、 自分の心地よい物や場所ってどこなのか 自分の気持ちに鈍感な私が 好きについて綴る場所です。

最近の記事

たまらなく物件が好き

今まで無趣味だと思って生きてきました。 登山キャンプもボルダリングも、 趣味ということにしてましたが これがしたい。という人に合わせられるだけで 誘われなかったらきっと二度としないと思う たぶんそれは趣味じゃない。 そんな私が飽きることなくずーっと見ていたいと 思うのが「物件」です 実際に探しているわけではなくても見るのが好きなんです 好きな間取り、好みの壁紙、理想のキッチン 好きなパーツが全部揃っている家を見つけると 住む予定もないのにお気に入りをポチ。 今のわたしが

    • 好きな〇〇が見つからない

      好きな人の事がなぜ好きなのか自分を知るために綴り始めてみたのですが そもそも私は人のことが好きなんだと思うんです。 逆に人以外に好きな〇〇を見つけることは昔も今もずっと苦手です。 今まで一度もなにかのファンになったことがない事にちょっと悩んでいた時期もありました。 趣味は?好きな歌手は? 最近ハマってるものは?好きなドラマは? 子どもの頃好きだったゲームは? などという人と知り合うファーストステップの会話で申し訳ないくらいに話題が無い。 人生で1回だけ行った合コンでは

      • 憧れの女性と過ごした1ヵ月の旅

        今から19年前、高校1年生で経験した1ヵ月の旅の出会いが 34歳になっても色褪せない。大切な女性のはなし 高校1年生の1月研修旅行でアメリカへ1ヵ月滞在するというプランに申し込み、添乗員が彼女でした。 おそらく当時40歳くらい、身長は170cm近く、オールブラックのスタイルに1本の乱れもないオールバック、大きな目が特徴的ないかにも「デキる女」 ギラっとした見た目とは裏腹に気さくな人柄とやさしめの広島弁、海外のボディクリームの香りがする女性です。 初の海外旅行に右往左往する

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