桐生会迷惑行為記録

いやはや、正直少し嬉しい

　先日公開した私のこの記事のコメント欄において、「桐生ココを卒業まで追い込んだのはあくまでも我々中国アンチであり、自分たちファンとは全く関係ない」と必死に主張している方がいますが、正直言って、そこまで褒められると逆に少し恥ずかしいな。 　もとい、「桐生ココを卒業まで追い込む過程において、ホロファンの存在は大きな助けとなった」というのが、桐生ココ卒業後の我々の事後分析で出された結論の一つだ。（当時のアーカイブは以下、28分辺りからかな） 　なので我々も本当は、桐生ココが卒業

結局、桐生ココは卒業した。

　泣け、泣け、泣け！君たちの涙の数だけ、私の喜びが増す！ ―― Andy 2021.07.01 　現実を認めたくないやつはブラウザを閉じるといい。まだ空っぽの偶像を崇めたいやつは死体に向けて好きに発情するといい。わざわざこんな墓を残してくれたCvoer様のお情けだ―― 　だが、揺るぎようのない事実とし