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コンクリート打ち

みなさん、こんばんは。kishoです。
今日はコンクリート打ちをほぼ見学していました。
ほぼというのは微妙に手伝ったから(笑)

さて、コンクリートは身体に悪いという話をよく聞きます。
それはコンクリートがエネルギー的に安定していない(自然なものでない限り安定なものは少ないです)ゆえに人間からエネルギーを奪いやすいからです。

特に冬の冷えているコンクリートは足元からものすごく熱を奪います。熱が奪われるということは体の中を循環するエネルギーがなくなることです。
したがって循環不良の病気になります。
風邪や胃腸炎、婦人科疾患、○ンなんかもそうですね。

ではコンクリートそのものにエネルギーいれて安定させてしまえばいいのではないか?

ということで今日はこっそり混ぜ混ぜさせてもらいました。
その名は抗酸化溶液!!

その名の通り酸化をとってくれる溶液です。
ASK株式会社が出しているこの抗酸化溶液はビニールに混入させた袋に野菜などをいれると持ちがとてもよくなります。
また電池が回復したりと面白い袋です。いきいきパックといいます。
他にも珪藻土と合わせた室内の環境改善アイテムやシャンプーなどもありますね。

今回は抗酸化溶液の原液をコンクリートにシュッシュとかけて代用させてもらいました。(本当はコンクリートねりねりの際に水と抗酸化溶液を混同して混ぜるのが正しい方法)そのコンクリートの上におかれたものは傷みにくくなるわけです。

さらにもうひと工夫。
地面から上がってくる湿気が病気やカビの原因になるとのことだったので地面とコンクリートの間に遠赤外線を出すセラミックの粉を仕掛けてみました。

水蒸気はそんなに大きな水分の大きさではありません。
したがって遠赤外線のエネルギーで分解され水素+酸素となります。
その時マイナスの電子が生まれるのでコンクリートの上の空間がマイナスイオンで満たされるというわけです。
マイナスイオンは菌やウイルス、カビの繁殖を防ぎますし、酸化しにくい空間を作ってくれます。

施工をお願いした人に確認してもらいましたが、粉をまいたとこは確かに温かいと言って不思議がってました(笑)

1週間後には固まるようなので完成が楽しみです☆

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