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人は死後どうなるか
今回は、まとめて極論をいいます。
人は死んだら神様(上位生命体)になるか、神様になれない者は全てが消滅して魂は輪廻転生するかです。
後日、それぞれについて細かく説明していきます。
まず、誰しもが考えた事があるであろう謎を解いていきます。
人は生まれた時から不平等です。
生まれ持った才能、身体、容姿、生まれ育つ環境。
もし神様がいるなら、なぜこんなに人は生まれた時から不平等なのでしょう。
それは、それぞれの魂が試練を持って生まれたからです。
そして魂は輪廻転生を繰り返し、試練を乗り越えていきます。
輪廻転生をする時には、前世の全ての記憶が消えてしまいます。
私が私である事が全て消えてしまいます。
そうして私の魂は新しい命になって、試練の道に進みます。
では、試練を乗り越えて死が訪れた先には何があるのでしょうか。
それは、私達が神様になるのです。
記憶も思い出も、全部持ったまま神様になります。
そう、神様が私達を助けたり導いたりしてくれるのは、神様が神様を増やすためだったのです。
神様とは、地上にいる生命体より上位の肉体を持たない生命体。精神体です。
そして、私の魂が神様に近いとされる人類に生まれて、無事に物心がつくまで育ったという事は
これからの私の生き方、心のあり方しだいで
私達が死後、自分のまま神様になれるという事です。
では、どうすれば神様になれるのか
これは生まれる前の記憶、胎内記憶の情報を集める事でわかってきました。
もちろん、皆さんも今の自分のまま神様になりたいと思いますので
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