如月サラ

南国生まれ育ち。故郷の大学を卒業後、地元で3年間OL生活をしたのち25歳の時東京へ。アルバイト生活からいくつかの転職を経て勤続22年ののち退社。それから大学院修士課程に進学し、修了。好きな俳人は久保田万太郎。文筆家。Twitter @kisaragi_sarah
    • R-50 Ladies Only
      R-50 Ladies Only
      • 29本

      50歳までの経験で学んできた生き方を、自分の「いま」として正直に書いていこうと思います。喜びも痛みも経験してきたからこその、幸せに生きるヒントになりますように。タイトルに反して50歳以下の女性にぜひ読んでほしいな。きっと今より力を抜いて楽になれると思うから。男性にもぜひ読んでほしい。女性ってこうなんだという発見があると思うから。

臆病な自尊心、尊大な羞恥心

昨日、ちょっとしたインタビューを受け、最後の一問一答に「最近泣いたのはどんな時でしたか」というものがあった。「あまり考えずに答えてください」と言われ、とっさに私…

日経ARIAの連載「父がひとりで死んでいた」第5回目が公開されました。

父が死んで母が施設に入り、東京から遠く離れた故郷の100坪の土地と空き家になった一軒家をひとりで守っていかなくてはならなくなった重さに足がすくみそうになった後、や…

振り返り手を振る母に

無人になった実家の保守のために月に1週間、実家に行く生活を始めて半年。滞在中は毎日、母のいる高齢者施設に面会に行っている。ガラス越しではなく、玄関ロビーで距離を…

日経ARIAの連載「父がひとりで死んでいた」第4回目が公開されました

日経ARIAの連載「父がひとりで死んでいた」の第4回目が公開されました。今回は、急に認知症と診断された母について。 快活な母に異変が起き始めたのは昨年の夏のこと。熱…

蛍とはいつか見たあの時の夢

知らぬ方から、私の俳人名宛にはがきが届いていた。自宅の近くに蛍を見に行ったことと、その時に詠んだ句が3句書いてある。「前略」で始まっており、なぜ私にはがきをくだ…

日経ARIAの連載「父がひとりで死んでいた」第3回目が公開されました

日経ARIAの連載「父がひとりで死んでいた」の第3回目がアップされました。今回は、残された老猫4匹の大移動について。 父が死んで1週間を食べずに生き抜いた老猫4匹。既…