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ドライいちじくにハマってる

***最近、イチジクのドライフルーツにハマってる。小さめの粒でトルコ産。皮ごと乾燥させただけ。表面は硬め。中は種ぎっしりで少し柔らかい。ほのかな甘さがある。皮の食感はクルミの殻を柔らかくした感じだ。

***食べるのは、苦行のように感じられる(おい)
しかし、抜群に便通が良くなる。他の食品では得られない効能だと思う。

便秘にきく食べ物は?

食物繊維を多く含む食べ物
便の量を増やし、腸の動きを活発にするため、便秘解消に役立ちます。
特に水溶性食物繊維は便を柔らかくし、不溶性食物繊維は便の量を増やして腸の動きを促進します。
水溶性食物繊維が豊富な食品には、りんごやみかんなどの果物、人参やキャベツ、トマトなどの野菜類があります。
不溶性食物繊維が豊富な食品には、大豆やイモ類、ごぼうなどの根菜類や、きのこ類、穀物などがあります。

  1. 発酵食品: 乳酸菌を含む発酵食品は、腸内環境を整える効果があります。ぬか漬けやキムチ、味噌などの植物性乳酸菌を多く含む食材や、ビフィズス菌を含むヨーグルトなどの動物性乳酸菌を含む食材がおすすめです。

  2. オリゴ糖を含む食品: オリゴ糖は善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える効果があります。玉ねぎ、アスパラガス、にんにくなどの野菜類や、はちみつなどに多く含まれています。

  3. 植物性油: オリーブオイルなどの植物性の良質な油には、便秘解消に効果があるオレイン酸が含まれています。オレイン酸は腸に届くと、ぜん動運動を促進してくれます。

  4. マグネシウムを含む食品: マグネシウムは便秘の改善に効果があるとされており、水分の吸収を高めて便を柔らかくします。あおさやあおのり、干しえび、さくらえび、ひまわりの種、ごまなどが含有量が多い食品です。

これらの食品をバランス良く摂取することで、便秘の改善に役立つでしょう。ただし、食物繊維を摂り過ぎると、便のかさが増えすぎて便秘が悪化することもあるので、適量を心がけましょう。また、水分補給も重要ですので、十分な水分を摂ることを忘れないでください。

***冬はストーブで焼き芋なんだけどね。でもドライイチジクは、サツマイモの比じゃないな。確かに焼き芋はねっとり、とろーり。苦行じゃないとダメなのだろうか(おい)


慢性炎症に効く食べ物は?

慢性炎症に効果的な食べ物には、抗炎症作用を持つ栄養素が豊富なものが挙げられます。以下に、慢性炎症を軽減するとされる食品とその理由を紹介します。

  1. オメガ3脂肪酸を含む魚: サーモンやイワシなどの脂の多い魚に含まれるオメガ3脂肪酸は、炎症反応を抑制する効果があります。

  2. 緑茶: カテキンを含む緑茶は強力な抗酸化作用があり、炎症を抑える効果が期待できます。

  3. アボカド: 心臓に健康的な脂肪、ビタミン、ミネラルが豊富で、炎症を抑える効果があるとされています。

  4. ベリー類: アントシアニンという抗酸化物質が豊富で、炎症を軽減する可能性があります。

  5. ブロッコリー: スルフォラファンという抗酸化物質が含まれており、炎症を抑える効果があるとされています。

  6. 全粒穀物: 炎症を引き起こす物質の生成を抑える効果があるとされています。

  7. ナッツ類: 抗酸化物質や健康的な脂肪が含まれており、慢性炎症を抑える効果があります。

  8. オリーブオイル: オレイン酸などの健康的な脂肪酸が含まれており、炎症を抑える効果があります1。

これらの食品を日常的に摂取することで、慢性炎症のリスクを低減し、全体的な健康をサポートすることができます。
ただし、食品の摂取はバランスが重要であり、適量を心がけることが大切です。また、食生活の改善に加えて、適度な運動や十分な睡眠も慢性炎症の予防に役立ちます。

***一緒に食べるなら、ドライベリーだな。


イチジクの効能を教えて

イチジクは、その豊富な栄養素と健康効果で知られています。以下に、イチジクの主な効能を紹介します。

  1. 消化を助ける: イチジクに含まれる消化酵素が、タンパク質の分解を促進し、消化を助けます。

  2. 便秘解消: 水溶性と不溶性の食物繊維がバランス良く含まれており、便秘の解消に役立ちます。

  3. 血圧の調整: カリウムが豊富で、体内の余分なナトリウムを排出し、血圧を調整する効果があります。

  4. 貧血予防: 鉄分が含まれており、貧血予防に効果的です。

  5. 抗酸化作用: ポリフェノールが豊富で、抗酸化作用により体の老化を防ぐ効果が期待できます。

  6. 心臓病のリスク低減: 中性脂肪や血糖値を抑える効果があり、心臓病のリスクを低減する可能性があります。

  7. 骨の健康: カルシウムが含まれており、骨を丈夫にする効果があります。

  8. 美肌効果: ビタミンB群が含まれており、肌の健康を保つ効果があります。

これらの効能に加えて、イチジクは植物性エストロゲンも含んでおり、女性ホルモンに似た働きをすることで、月経前症候群(PMS)や更年期障害の緩和にも効果があるとされています。
イチジクは生で食べるのはもちろん、ドライフルーツとしても利用され、栄養価が高いため、健康的なスナックとしてもおすすめです。
ただしイチジクに含まれる糖分が多いため、食べ過ぎには注意が必要です。バランスの良い食事として、適量を楽しむことが大切です。


***なによこれ。めっちゃいいやん。
生のイチジクは、ほんと時期が短いし手に入れにくいけど、ドライだったら季節問わないし。
更年期障害の緩和ですってよ。血圧、中性脂肪。抗酸化作用も?
血糖値?(食べ過ぎると上がるが)

***イチジクで、服用中の内科薬ぜんぶカバー出来るんですけど(笑)
薬の量にゲンナリしてるので(検査結果はボーダーラインってのに)ちょっと次回の採血まで続けてみよっかな(笑)
***ベリー系のドライフルーツもミックスで。

***いま15分立ってるのもしんどいので、運動以外で腸活できないものかと考えてたんだけど、食べ過ぎ注意で続けてみよう(苦行だがな)