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成長につながるルーティンワーク

伸ばしてみたい、続けたほうがいいなと思ったことは、毎朝のルーティンワークにしています。自分の中では成長につながることをルーティンワークに取り込むことで自己効力感が高まります。

結果思考がポジティブになり生活も楽しくなるということで、その一部を。

1.やりたいことを決める

ルーティンとして続けてみたいことを思いつく、決めること。毎日続けることで変えられそう、続けられたら自信が持てる。

はじめにそんなタスクを想像して、考えてみます。

例えば最近加入したサブスクサービスを最大限活用したい、今年の目標をとりあえず立ててみた などきっかけは小さくてもいい。やりたいモチベーションを逃さないように思いついたらすぐ実行です。

2.何に利くか=目的を決める

結果が伴わないルーティンは続きません。1で思いついたルーティンを続けることで、自分の生活にどんな変化が起こるのか、起こしたいのか。目的を考えます。

例えば、毎朝の読書であったら「読むことで自己成長を実感する」「自信を持つ」「知らない知識を広げる」など目的が考えられます。

あとは手段を考えて実行する。効果さえ実感できれば自分なりのルールで続けられますし、効果が出なければどれだけ仕組化しても続けるのは難しいかもしれません。

3.自分が続けているルーティン

参考まで、自分が続けているルーティンを。もちろん効果が実感できずに3日坊主になった習慣もたくさんあります。笑 増えてきたので時間もかかりますが、今のところは有意義に時間も使えていると実感があるので1年以上毎日続けられています。

1.朝晩のトレーニング FeelCycleでレッスンを受けて体を動かす

2.日記を書く 10年日記というサービスで毎日日記を

3.生活の改善を考える 毎日onenoteに今日何か改善できることはないかメモ

4.休憩する 疲れたら必ず10分でも休憩し集中力を戻す

5.読書の要約を読む Flierというサービスで本の要約を1冊以上

6.読書する KindleUnlimitedで本も読む

7.ニュースを読む 日経電子版でニュースを読む

8.マネーフォワードを見る 毎日の家計の収支をチェック

9.好きなテレビゲームをプレイする 趣味です。笑
10.ストレッチ 今年は前屈で手のひらをつけます!

11.(週1)毎週日曜に今年立てた目標の進捗をレビューする


他にも習慣化を意識していることはたくさんありますが、生活の一部になっているものは管理から外し、意識的にチェックして実績化したいタスクをMicroSoft Todoで管理しています。

みなさまも自分なりに続けるモチベーションを見つけて、よいルーティンライフを!



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