人と関わる 会話を楽しむ
仕事をしていてもプライベートでも、人との関わりは絶えないし必要。会話は人とのふれあいの最たるところであり、せっかくなら楽しみたい。
有意義な会話にこだわる必要はなく、ちょっとお互いを認めあうやり取りだけでもエネルギーが増えてくれるはず。
1.会話を楽しむ
人との触れ合いの中で、もちろん仕事の会話も同様だがお互いの気持ちが通じ合ったときや分かり合えた時は嬉しいし楽しい。ビジネスでは利害がうまく合わずギクシャクする瞬間もあるかもしれないが、そんな状況を超えてうまく理解が合うと達成感すらある。
普段の会話一つとっても、うまくキャッチボールできることもあればちょっとだけかみ合ないこともある。その瞬間の会話から学んだことや感じたことを蓄積していくと、相手を理解することにもつながるしちょっとだけ成長できた気になる。
2.人と関わる
会話を楽しむことを少し抽象化するとやはり人と関わることに立ち戻る。相手を理解し話ができること、自分のことをちょっとわかってもらえたこと、そんな関わりはエネルギーを生み出すこともあれば奪うこともある。
メンタルは活力やコンディションを強く左右するだけあって、会話というのは何気ないように見えてそれだけ多くのエネルギーを使っており、気を配って行うもの。
もちろん気負いすぎておっくうになるのももったいないので、時々こうして少し振り返ってみると新しい発見があるかもしれない。
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