当たり前が怖い
なんと、喉が痛い。
扁桃腺がでかいと言われ続けた人生を過ごしてきた僕にとって、冬場は必ず一度は通過する儀式だ。大抵、その後に熱が出て、1日経つとケロッとしている。
だから、気にならない。普段ならば。
しかし、今年はちょっと発熱しようものなら、ただ事ではなくなってしまう。だから、とにかく温かくしてさっさと寝るつもりだ。
本当は熱が出てしまった方がすぐによくなる。しかし、どうか熱にいく前の段階で収まって欲しいと願っている。自分が思っている以上に神経質になっていることに改めて気づかされた。
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