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離婚を望んだ妻と、夫の後悔「35歳の春、離婚した。」から学ぶ

夫を嫌う妻。
妻の不満を言い、家に帰りたがらない夫。

そんな妻や夫の愚痴を聞くことがあります。

互いを非難するその気持ちは、どこまで本心なのでしょうか。
いえ、口にしているときは本心なのかもしれません。

しかし本当に妻や夫が離れていくとしたら、その時も同じことを言えるでしょうか。


ある夫婦が離婚しました。
夫であった男性が、離婚に至る過程とその後の気づきや後悔を、ブログで公開されています。

夫の気持ちがわからないと思う妻、そして妻と上手く行かず悩んでいる夫側の方にも読んでいただきたい内容でしたので、紹介します。

私は結婚12年目の子持ちの主婦ですが、6年ほど前に離婚に突っ走ったことがあります。

その時期は夫の気持ちがわからなくて、子育てと家事に追い詰められていました。とても苦しかったです。

後述する、あるきっかけで夫の態度が変わり、今は良好な関係を築いています。

しかし夫の態度が変わらなければ、仮面夫婦になっているか、離婚していただろうと思うのです。

そして今私の周囲には、やはり夫をボロクソにいう妻たちと、夫の周囲には妻への不満をいう男性たちが複数います。

よくあるすれ違いがどうして起こるのか、そしてその結果離婚に至った元夫はその後何を思うのかを知れるのが、「てんてんのひまつぶし」の「35歳の春、離婚した。」シリーズです。

てんてんさんの離婚についての独白は、私にはとても興味深いものでした。
ご本人に了承を得て、抜粋したものを紹介します。


続きはブログに書いています☟

離婚を望んだ妻と、夫の後悔「35歳の春、離婚した。」から学ぶ

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