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ツルムラサキのグリーンカレー

材料

ツルムラサキ
鶏手羽元
コメ
一味唐辛子 
ニンニク 
ピーナッツバター
玉ねぎ
かぼす

調理手順

①鶏の手羽元を煮て出汁をとる。

②出汁をとった後、手羽元は取り出して肉をほぐす。

③ ②でほぐした肉と研いだ米を薄い塩味をつけた①の鶏の出汁で炊く。

④ツルムラサキの茎部分と葉の部分をより分ける。

⑤茎部分をみじん切りにしてニンニク、一味唐辛子と一緒に炒め、ある程度火が通ったところで①の鶏出汁を加えて、茎部分が柔らかくなるまで煮込む。

⑥煮込んでいる間に葉の部分をペースト状になるまでみじん切りにする。

⑦ ⑥を⑤に加えて、塩と砂糖で味を調え一煮立ちさせる。煮込みすぎると色が悪くなるので煮たったらすぐに火を止め、最後にピーナッツバターを少量加える。

⑧ご飯にグリーンカレーをかけて、上に薄切りにした玉ねぎをあしらい、櫛形に切ったかぼすをそえて完成。
食べるときは好みでカボスを絞って食べる。

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グリーンカレーとなっていますが、東南アジアのグリーンカレーと言うよりは、中東のモロヘイヤスープを意識した料理になっています。
モロヘイヤと同じく粘りのあるツルムラサキで作ってみたら面白いのではないか?と言うのを発想の起点として、青臭い匂いをおさめるためと味にこってり感を加えるためにピーナッツバターを使用していますが、ここはイメージとしては東南アジアのグリーンカレーで使われるココナツミルクの置き換えです。

辛みは今回一味唐辛子を使っていますが、鷹の爪や生唐辛子、その他の辛味調味料を使ってみるのも面白いかもしれません。しっかりと塩味を聞かせた作りにした方が美味しいかと思います。

お米は鶏出汁で炊く事でぱらっとした炊き上がりになり、汁気の多いカレーとの相性が良くなります。
カレーが残った場合はチキンをソテーし、焼いた脂の残るフライパンに加えてデグラッセするとボリューム感のあるアレンジになります。

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興味がありましたら是非お試しください。


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東京・福岡・鹿児島で着付け教室を主宰している「綺綸堂」です。 着付けについてのあれこれの他、毎月開催している「綺綸堂ごちそう会」でお出しした料理やヒビの料理についてなどを公開します。
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