見出し画像

真夜中にカップラーメンが食べたくなったら

自分の空腹に正直であればいい。

胃袋がそれを欲しているのであれば食べてあげればいい。

お腹がすいた時に食べること。

それはただ食欲に従うということ。

自分に正直に生きるということ。

何もうしろめたさを感じる必要はない。

真夜中にカップラーメンなんて太っちゃうよな・・・

なんて体重のことなんか気にする必要はない。

真夜中に食べるカップラーメンほどおいしいものはないのだから。

胃袋に正直であればあるほど、太ることなんて絶対にありえないのだから。


食べたいときに食べたいものを食べる。

自分の胃袋に正直であれ。


こんな真夜中にBIGサイズのカップラーメンを食べたくなってしまった。

胃袋が食べたいと言っているので食べることにする。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?