2023年10月の記事一覧
日記 ファーストコンタクトって大事だよね
・ここ最近ずっとコンタクト関連の話をしている。申し訳ないが今日もコンタクトの話。
今日は初めてコンタクトで学校と塾に行った。初めてクラスの人の顔をはっきりと見た気がする。それで思ったのが、今までぼやけていたからフィルターが勝手に脳内でかかっていたなーと。決して悪い意味でなく、印象が変わるというか、なんというか、言葉にはできない。また、自分の見え方も変わったのでもう少しお肌のケアとかちゃんとしようと
日記 コンタクト初日レポ
・家にコンタクトが届いたので、コンタクトをつけて外に出てみた。まあ何とも世界が変わってしまった。外に出た瞬間、目につくのがアスファルトの細かい粒まで見える。後目の邪魔になるもの(眼鏡の縁)がないので解放された気分になる。あと下向いても眼鏡はずれるがコンタクトだとずれることがない。素晴らしい。ちょっと時間がないので今日はこの辺で
日記 間違え昼ご飯と幕開けの夜
今日はタイトルの通り昼ご飯を間違えた。今日、学校が4時間で午前中に終わると思っていた。しかし、部活があった。私は、部活もあって3時くらいに終わるだろうなーと思っていたし、うちの部活の顧問がインフルエンザでいないのでそもそもないと思っていた。そう思ったのが午前7:30。そこから数時間後、私の目論見はまんまと外されたのであった。まず、部活はあった。4:30くらいまで。部活の顧問がいなかったのは事実だ
もっとみる日記 インフルエンザに気をつけて
・最近、インフルエンザがとても流行っている。私の学校では、修学旅行に行った学年がインフルエンザウィルスを持ってきたのか、学級閉鎖のクラスもあるという。その事を感じさせられる事があった。うちの学校の野球部は、2年生が殆どインフルになってしまい投手が1人しかいないらしい、しかも、顧問もインフルになってしまい、監督不在のまま今週の土曜に試合をやるらしい。(出来るのか?)ちなみに私は野球部ではない。自分の
もっとみる日記 塾で寝ない方法
私には、ずーっと悩みがあった。それは、塾で寝てしまう事。学校では寝ないのだが、塾になるとどうしてもスイッチが切れてしまう。理由は2つあり、一つ目が睡眠不足。正直平日に6時間寝た事が最近ない。二つ目が塾の時間。これはどうしようもない事なのだが、私の1日のルーティンを述べると、
15:45学校終了、18:30部活終了、そして移動時間と夜ご飯を足すと塾に行けるのは19:45くらいになる。そこから90〜1
日記 コンタクトが外せない(3行)
コンタクトをつけてみた。最初に外す時はすんなり行けたのに今めちゃめちゃ苦労してる。早く外して寝たい、寝たい、寝たい、おやすみなさい
日記 あと少し、あと少しでいいから時間を下さい
今書いている時間がAM1:30、やばい。早く寝ないと。しかし、日記を毎日書くという事を決めたので書かないと…(そう思った私は、泣く泣くヨッシーのたまごをやめ自室に向かったのであった…)
最近、よくあと少し時間があればなぁーと思う事がよくある。正直今の私に24時間は少なすぎる。35時間くらい欲しい。1番必要なのが睡眠時間。私の睡眠時間の短さのせいでポケモンたちの笑顔を最近見れなくなっている。あと
日記 簡潔に、正確に、
今日は3行日記を書く。面倒いから。
国語の授業で説明文の要約をするという授業があった。私は、要約はかなり得意な方だったのですぐできた。今回は、その力を今日の日記にも見せ
日記 野菜ジュースと吸い殻
今この日記は野菜ジュースを飲みながら書いているのだが私は野菜ジュースに少し不満がある。それも2つ。一つ目は紙パックだから最後まで吸えないという事。毎回野菜ジュースを片付ける時に残った野菜ジュースが出てくるとちょっともったいないと感じてしまう。2つ目は野菜ジュースのパックの裏に書いてある説明文だ。
この文を見る度に、いや、分かってはいる。分かっているのだ。でも、野菜をしっかり食べる事が理想的ってい
日記 アメリカンコンタクト
既に一つ書いているので手短かに、
今日は訳あって米軍基地内に入れるイベントに行った。本当は写真を載せたかったがスマホを忘れたので載せれなかった。観たい人は来年足を運んで下さい。行った感想はとてもアメリカという感じだった。ほとんど英語だし、円安の影響でめちゃくちゃ高かった。ピザも3000円くらいしてた。(前からかも)特にアメリカ人がアメリカ人してた。1番印象に残ってたのが流れている音楽の中にWii
日記 毎日続ける事の難しさ
あー、やってしまった。毎日続けようと思ってたのに。理由はただただ忙しかったと言う事なのだが少しでもいいから書こうと思っていた。しかし、そんな私を阻んできたのが睡魔である。ベットに寝転がりながら書こうと思っていた私に、睡魔は襲ってきたのだ。そのせいで私の瞼はやられてしまいその瞼が再び開けるのは翌日の午前11時であったのだ。なんともむごい。これからはなるべくその日中に書きます… それはさておき昨日の
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