「サンタのおもちゃ工場」 【524/1000＊絵本】

めちゃくちゃ寒くなりました。今朝、雪がうっすら積もってました。一気に気温が低くなったので、余計に体にこたえます。そんな中、病院に行ったのですが、いつも自転車を停めているところに着いたところ、鍵がないーー。ガーン。ボトムスを抜いだ時といえば、検査の時しかない。ということで、山の上の病院までまた舞い戻り。結果、やはり鍵を落としていたようで、ぶじに帰ることができました。

その後、ランチしてちょっと読書。そして甥っ子、姪っ子のプレゼントを何にしようかなー？？と、本屋とおもちゃ屋をぐるり。絵本もピックアップしたのですが、あとは知育玩具もしくはLEGOブロックと思い、おもちゃを見て回りました。あ、わたしは高いモノをあげないのと、兄弟で遊べるも考慮してます。で、まぁLEGOかルービックキューブと絵本と狙いを定め、一旦帰ってきました。そしてちょっとググってみると、プログラミングの本が出てきました。なるほどー、それもいいな。

ということで、今度、地元のもう一つ大きな本屋に今度立ち寄って、本をチェックしてみて、どのプレゼントにするか決めたいと思います。

さて、今回の絵本は、ちょっと近未来的なサンタさんのお手伝いみたいな感じ。絵もなんかいろんな部屋とかおもちゃとかがたくさん描いてあって楽しいです。で、雪だるまはちょっとベイマックスとミシュランの合いの子みたいに見えたけど。。。

小さい子は、サンタさんにいろんな願いをしているのだろうねー。じぶんの思ったモノと違うのがあった時は、ガッカリするだろうけどw。

【絵本のキーワード】
サンタ　雪　工場　楽しい

「サンタのおもちゃ工場」たむら しげる (著)

サンタのおもちゃ工場