「ながれぼし」 【619/1000＊絵本】

最近夜空を見上げていない。この前、神戸に泊まった時くらいしか、夜の空を眺めてないかも。というのも、夕方には家にいるので、暗くなってからわざわざ外に出かけていないからもある。満月の時にチラッと窓から眺めたくらいか。あと、最近は夜9時に寝たい派なので、自然と8時には電気を暗くして、寝る体勢になっているのもあるかも。星みてないなーと、そんなことを思いながら借りてきた。

絵本かと思いきや、写真だった。写真の本はじめて借りてきたかも。絵本と言えないけど、まぁいいか。

夕暮れから夜のいろんな風景を撮ってあり、そこに言葉が紡いである感じ。

流れ星が流れたら願い事をするとか、本当にやってないなー。流星群のニュースとかは気にしているけど、最近はわざわざみてなかったりするので、今度あったら眺めてみようと思う。

【絵本のキーワード】
写真　夜空　自然

「ながれぼし」武田 康男 (著, 写真), 小杉 みのり (その他)

ながれぼし