「ボタン」 【363/1000*絵本】
それなりの服を購入すると、予備のボタンてついてきますよね。あれ、いつもきちんと置いているんだけど、今まで付け替えたことがない気がします。溜まる一方w。
あと、先週、兵庫県立美術館の『ミナ ペルホネン / 皆川明 つづく』に行ってきました。初日だったので、本物のファンでいっぱい。わたしもご多分にもれず、グッズ売り場でウキウキと選ぼうとしたのですが、その前に病院と諸々のお買い物で、財布の中は5000円くらいしか残ってませんでした。なので、バックとか値段のいいものは買えず。ということで、厳選して購入したひとつが、くるみボタン。まぁ余分なモノは買わなかったので良かったか。。。といいつつ、もう一回美術館は行きたいかも〜。
今回の絵本は、お母さんがためているボタンを見て、いろいろ想像するお話。確かにボタンのカタチひとつで、どんな服着ていたんだろう?こんな服だとお洒落だな、楽しいなといろいろ想像が膨らむ。
ボタンひとつで、お洒落がグンとアップすることありますもんね。カラフルでワクワクするイラストがいっぱいです。
そうそう、神戸にロロというボタン専門店があります。とってもお洒落。オーナーさんもとってもお洒落な方です。神戸にお越しの際は、よってみてください。
【絵本のキーワード】
ボタン 想像 お洒落
「ボタン」森 絵都 (著), スギヤマ カナヨ (イラスト)
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