絵本1000冊チャレンジしたから出会った大人にオススメしたい絵本
絵本1000冊チャレンジして、これまでまとめ記事を書いたことがありませんでした。途中に書くこともできたんですが、なんとなくそのままきてしまったというか…。
今回を機会に振り返ってみて、これがめちゃくちゃ大変。みんなまとめ記事どうやってやってるの??えっと、自分の記事を遡っていたのだけど、途中までしか表示されなくて…。検索も活用したけど機能がイマイチなのかタイトル検索で出てくるのって多すぎませんか。なので一覧のタイトルと記憶でがんばってみたw。
今回の絵本チャレンジで、大人でも楽しめる絵本に出会うということが目標でもありました。
以前ディレクションしていたこともあって、お話プラス絵本の全体の世界観、構成、たとえば絵とフォントの入れかたやバランスもしっくりきてるなどもかなり重要と思ってて、そんなデザイン視点もおおいに影響しています。
ちなみにほとんどが、フェイス陳列でサクッと選んでるのもあって、本当に偶然の出会い。
意外と前半に出会ってて、良かった絵本はすごく覚えています。
さて、いってみよう〜!
うさぎのがくそうや 【63/1000*絵本】
「ほんのにわ」 【76/1000*絵本】
「モカと幸せのコーヒー」 【310/1000*絵本】
「白鳥になった王子」 【365/1000*絵本】
こちらは、友人のオススメしてもらった絵本でもあり。
「10人のゆかいなひっこし」 【532/1000*絵本】
こちらも同じく友人が買ってきてくれた絵本。
「クマとこぐまのコンサート」 【675/1000*絵本】
実はほかにもオススメ絵本はいくつもあります。
今のところ、ざっくり思いつくところ
●幼児期にはじめて出会う絵本
●幼少期、小学低学年にオススメ絵本
●小学高学年にオススメ絵本
●親子で楽しめる絵本
●生きかたや考えさせられる絵本
●著者さんをシリーズで楽しむのがオススメ絵本
など、違うまとめでご紹介する予定ですので、お楽しみに。
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