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「リトル・アイ ・をなくしたiのはなし」 【0839*絵本】

英語が苦手だったわたし。今のように小さい時から習ってたら、もう少し好きになったのかな。わからんけど。

今回はちょっと英語まじりの絵本。iのてんがいなくなって探しにいく旅。最後には見つかるのだけど、なんかしっくり来なくって、I(大文字)になって他のアルファベットも喜ぶって感じ。

自分を持つ、主語になるってことを暗に意味しているのかなー。わからんけど。

ちなみに最近は英語の筆記体を習わないらしく、ええええーとなった。30代前半はすでに習ってないらしい。これを聞いた時、世代間ギャップでかなりショックだった。わたし世代は、筆記体で書いて綴りを覚えていたので、もし筆記体がかけなかったら、かなりの確率で単語を間違えると思う。まぁ最初から単語で覚えてたら大丈夫なんだろうけど。

【絵本のキーワード】
英語 単語 アルファベット

「リトル・アイ ・をなくしたiのはなし」
マイケル ホール (著), 町田 淳子 (翻訳)



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