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瞑想②〜瞑想①を続けてみたらこうなった〜

瞑想を進めていくと気付いたことがありました。
それはね、目を閉じていると眉間の辺りに(眉間の中っていうのかな?とにかく眉間の内側あたり笑)光のタマが見えるようになったのです。

青い色だったり日によっては白い色だったり
(焼き魚の目玉を磨いたときに出てくる少しくすんでいるガラス体の色味)
大きくなったり小さくなったり
動いている光のタマ。

「今日も見えるなぁ〜」なんて思いながら何気なく瞑想を続けていました。
後から読んだ文献によると(「ヴィッパサナー瞑想の教科書」参照)

「瞑想が進んでいる兆候」に気づくことができるでしょう。心地よい感覚を感じるのです。この兆候は、瞑想する人によって異なります。星のようなものであったり、丸い宝石や丸い真珠、綿の実、心材でできた釘、長いひも、花輪、けむり、クモの巣、雲の薄い膜、蓮の花、月の円、太陽の円といったものかもしれません。


と書いてあるではないですか。
合っている、間違っている判断はもちろんないけれど、
「あ。良いのか」と腑に落ちました(^^)

そういった日々も続き
フと瞑想中に意識がかえってきた時に

目玉がね(ここからややマニアックな感覚)
なんていうのかな…

頭蓋骨の目玉の入る窪みの奥に沈んでいって
2つの目玉が1つの光になって
脳の中に登っていく感覚。どこに何があるかわからないけどそこが松果体なのかな?

そんな話をとあるカメラマンさんにお話したところ

「ホルスの目だね」

とのこと。
なんだそれは?

聞いたことあるけど知らないぞ。

…やはり松果体か。
むむむむ、まだ知らないことが多い。

まだまだ瞑想体験は続く。。。


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