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いつも何か守られているような。でも。
人生初の派遣社員がこの前始まり、その派遣先がかつて働いていた職場。
その関係各所に行く度にかつての仲間に再会した。
みんな嬉しく思っていてくれてるみたい。もちろん私も。
やってる仕事は配送ドライバーで某スーパーのセンターから各店舗へ
商品を運ぶ仕事です。
そんな話を先日までのnoteに書いています。
題名にもあるように、私はいろいろ考えっちゃって気が滅入ることが
あってもどこかでどうにかなる。
自然と自分でどうにかしてきた、でもどうにもならないこともあります。でも最後には助かる?何とかなっているのです。
今日は不思議な事とちょっとした驚きの話を書きたいと思います。
◆朝から大雨。こりゃぁ今日はずぶ濡れ確定?
上記に書いている通り、配送の仕事をしています。某スーパーへの配送。
お店の納品場所は必ず全店舗に屋根があるわけじゃありません(笑)
そうなんです。私が配送する最初の店舗は路上にて駐車し、
そこから商品の乗った台車を納品口へ運ぶのです!
屋根がないってことです。だからずぶ濡れ!
自分はともかく、商品をなるべく濡らさないようにとか、
いろいろ雨だと作業が多くなり時間が押したりなど様々なことで
いつも通りとはいかなくなるので雨避けたいのです。
だから前日から大雨の予報を見て「あーあっ」て。
でも覚悟を決めるしかありません。
でも、ずぶ濡れっていっても雨が相当なときは雨具を着ますが(笑)
さて結論からいいますと、雨は結構ひどかったのに私が納品店舗に
到着すると、なんと!雨がほとんど止みました。降っても霧雨程度。
店員さんも「雨、こんな感じでよかったじゃない!」
「結構ひどかったのにね?」
なんて言ってくれて「そうですよね!助かりました」って私。
いやぁ。本当に奇跡!
実は前日、妻に雨がひどいとイヤだよみたいな話をしていたら、
「いつも結局大丈夫じゃん」っていっていました(笑)
当日は本当にその通りになった。不思議。
だって納品後、雨はかなり降ってきましたし...。
だれが守ってくれているのでしょう??
出てきて教えてください(笑)
あ、妻にこのことを報告したら「やっぱりね」と。
何かの存在に感謝ですね。ありがとうございます!
◆帰り際のLINEに
今日は早く帰ろうと意気込んでいても、センターの荷物セット遅れのため
40分以上時間が押し、私が予想した最終店への出発時間が遅れました。
でも到着したらお店の人が「早いから助かる!」と(笑)
そっか、ならいいや。自分で勝手に遅れていただけー。
1日の納品は無事終わり。事務所で書類確認提出。
このときいろいろ書き足してほしい項目を言われた、めんどい(苦笑)
でもなんだかんだ気持ち良くは終われました。
でも、なーんかどこか心が落ち着かない何かがいつもある。
それはなんだかわかりません。
そんなまた考えを頭で巡らせているときに、前職の先輩からLINEが
きたのです。元気ですか?お知らせがありますみたいな。
その内容が、前職で私の担当していたコース内容が9月から急に変わってしまい、いわゆる稼げないということになったとのこと。
だから「○○さん、本当に良いタイミングで辞めたよね!」
知ってたの?みたいに言われました。もちろん知りません。
これを見たときに「うわぁっ」て思いました。思考停止。
これも守られていることなのだろうか。わかりません。
先輩と電話でもお話しながら挨拶をし、切るときにいつものセリフ
「どっかいいところあったら教えてね!」で電話を切る(笑)
いいところってどこ?
そう、それなんですよね。だから私は派遣でいいのです。
ドライバーは派遣の方が稼げる!を実証したいのです。
最後にへんなまとめでしたが、たしかに何かに
守られているような気がしないでもありません。
見えない存在に感謝!
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