生きていることの辛さ
発達障害の疑いという診断ではあるけれど
疑いというより発達障害の重度であると思う。
パーソナリティ障害ももう治る見込みもない。
生きていることに疲れた。
必要なのは所詮はお金。
生きていて楽しいと心からほとんど思った事がない。
友人というものを持ったことがない。
いつも孤独の世界。
孤独との戦い。
幼稚園から登園するのが辛く、不安の中で生きていた。
我慢ばかりした。
友人がいないのもあり、15年以上はいじめに
あってきた。
学校生活も社会人となっても人に嫌われ続けた。
家でもいい子でいた。
私の人生は何が楽しかったのだろう?
中2から自殺願望があって死ぬことを考えなかった日はない。
後遺症もある。
親も病気。体調が悪くても気を遣いまくる日々。
生きた心地がしない。
兄弟にも縁を切られた。
相談する相手もいない。
身内は一人もいない。
頭も悪いし、学歴もないし辛い。
子供の頃から発達障害と診断されて
支援学校に通った方が幸せだったのでは
なかったのかと今になってから思う。
障害として働いたら変わっていたかもと問う。
この生活は私にはとてもキツい。
確実に死ねる方法があれば、今すぐにでも死にたい。
鬱が辛い。
感情がコントロール出来ないのが辛い。
イライラするのが辛い。
毎日、体調不良で寝たきりの日々。
内視鏡もすすめられた。
なにもしても駄目だった。
失敗だらけというより、失敗しかない。
テレビを観るとみんな笑っている。
死ぬことを選ぼうと思う。
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