診断がついたのは…

次男がADHD,ASDと言われたのはちょうど小学校一年生のとき。
もしかしたらこの子は個性が強い子かもしれないと思ったのが、2歳。
このときに気になった行動は、癇癪度合いが強い。
こだわりがかなり強い。
そのこだわりが🆗とされるまで、泣き続ける。

私の中で期限を決めていました。
就学前まで様子を見て、変わらない様なら、カウンセリングを受けに行くと。

変化が見られないことや、本人が生きづらいのが目に見えてきたので、就学前にカウンセリングへ行きました。

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