デート中のしょうもない喧嘩
昨日は推しくんとデート。
昼ごはんを食べる暇もないくらい仕事でバタバタしてた推しくん。
緊張で朝4時前に目覚める私。笑
（作ることはできない）
いつになったら2人の時緊張しなくなるんだろう。
にしても暑いな🥵
予定どおり仕事を切り上げてくれた推しくん。
お昼も休めないまま来てくれて、
部屋でビールを飲みながらたくさんいろんな話をした。
でもすぐにそういう流れにならなかったのは
推しくんなりに体目当てじゃないってことなのかなと思ってやっぱり嬉しかった。
とか言いつつ、もちろん結局するんだけどさ。
それにだんだん2人の体の相性が増してるのが
お互いわかって、めちゃくちゃ気持ちよかった。
推しくんが私の反応で喜んでくれるのもうれしいし、推しくんの反応も過去イチだった。
推しくんの搾り出す声とかほんと最高・・・！
ずっと中にいてほしい。
からの、夕食がてら居酒屋へ。
ずっと2人でビール飲んじゃう。
暑いからビールだよね。
たのしいしおいしい。幸せ。
そして、部屋へ戻ってから
しょうもない喧嘩が始まっちゃったんだよね、、、（反省）
部屋に戻って推しくんに甘えたくて、
椅子に座ってる推しくんに座る私。
推しくんは私のEカップの胸をいつも愛でてくれるんだけど、
「重くない？」
「そりゃ学生のときから肩こりだよ」から、
「そういえば経理係の子も、いっつも胸机に乗せてんだよね。あれつい見ちゃうんだけど、うみさんも、、、（※内容忘れた）」
みたいなことを推しくんが言い出した。
何か答えてるうちに、
「なんでそんな他の人の胸見てる話するのー。
なんですきな人がそんなこと言うの聞かなきゃなの。」
とむくれてしまった。
もう酔ってるしどうしようもない。
そしてむーーーってしてるうちに
涙がポロって出てきてしまった。
推しくん
「ごめん、ほんとあーーー今のは俺悪い、
ごめんてーーー😣
ごめん」
焦って抱きしめる推しくん。
私
「いいよ」
と言いつつ、涙がぽろぽろ出る私。
推しくん
「いくないじゃん、悲しそうな顔だ😫
あーーーーごめんーーー
ごめんてばー」
（5回くらい繰り返す）
推しくん謝ってるのに、
むくむく他の気持ちが湧いてきてしまった。
私
「だって
さっきまで元カノの話した時はちゃんと私流し たもん。
だから推しくんが悪いもん」
推しくん
「うーーーん、、、
でもそしたら、うみさんだって元カレは眼鏡似合うみたいな話してたよ？」
私
「推しくんが5回くらい元カノの話したからわざとだもん」
推しくん
「ごめんってー
はじめはうみさんのこと褒めようとしたのに仇になった、くそーーー」
とかなんとかやってる間に、帰る時間になってしまった。
昨日は推しくんは
はじめから、仲良くしてる最中も、
喧嘩する前も帰る時も、たくさんすきって言ってくれた。
なのにめちゃくちゃダサい痴話喧嘩してしまったな。
泣くなよんなことで、とか思う。
でもダサい喧嘩もできるようになったってことでいっか。
なんとなく、LINEではなくて
推しくんが月曜日に見る仕事用のアドレスの方にメールしておいた。
とりあえず焼き菓子には毒いれといたから、
仕事の合間にでも食べてね。
食べたらもっと私のことすきになるよ( ' ^ ' #)
忙しかったのに一緒にいてくれてありがとう、楽しかったよ。
プンてしちゃったけど、
推しくんのこと、いつも全部だいすきです。
またいっぱいギュッてしてね。
この年でこんな喧嘩するなんて
しょうもなさすぎる。
でも、昨日の推しくんの
溢れる「すき」はうれしかったたなー。
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