甲子園準決勝の日に、嬉しいお知らせが届きました

Nice to see you again

いつも、コメントやスキ、サポート頂きまして、ありがとうございます。コメントして頂けると励みになります。


いつもは、㊗️ボード報告をつぶやきで、させていただいておりますが、毎週月曜日は、ひとまとめにすることに、しました。
たくさんのスキをいただき、㊗️ボードありがとうございました。


※㊗️ボードいただけなかった時は、通常版です。

noteを続けれる理由は、㊗️ボードをいただけるからである。

　　　　２０２３年34週連続

甲子園高校野球

2023年８月21日　準決勝2試合

第一試合
神村学園（鹿児島県）　対　仙台育英（宮城県）
2対６で、仙台育英が決勝進出

第二試合
土浦日大（茨城県）　対　慶應義塾（神奈川県）
０対２で、慶應義塾が決勝進出

1日あけての8月23日が決勝戦です。
夏連覇となるか、仙台育英高校
107年ぶりの優勝となるか、慶應義塾高校

今大会から、延長10回以降はタイブレーク。
延長に入ると、ノーアウト、ランナー1.2塁からの試合となりました。

タイブレークの試合、もしタイプブレークでなければ、どうなったかな？と思いました。

また、5回終了時に、10分間の休憩。この時間の過ごし方は、大切だったと思います。
ただ、熱中症対策だけでなく、相手への対策が、どこまで周知徹底できるか。注目してました。

最後に、甲子園球児の背番号19.20が初登場。
今大会よりベンチ入りが18人から20人へ。
こちらは、よい試みですね。

甲子園高校野球が終わると夏野終わりを感じます。

・お仕事のご相談・ご依頼⬇️
　　　　　　
　　　　　　　　Twitter  　 @kiplussta2011