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1000ビューありがとうネ

ノートを始めてから二週間弱が経過いたしました。

ありがたいことにフォロワーさんも増えたり、素敵なコメントやサポートもいただけたりして本当にありがたい限りです。特にコメントやサポートなんかは、ワンクリックじゃないじゃないですか。文を考えて、送るか送らないかもう一回考えて……っていう見えない動作や判断がそこにはあって。それを乗り越えて形にして、私に届けてくださったこと、本当に感謝しかないです。本当にありがとう。


そしてそして、全体ビュー数が1000を超えました!

わー!パチパチ。記事を見てくださって「面白い!」と思ってくれた人も「つまんない」と思ってくださった人も、みんなありがとうございます。時間を割いて読んでくれてありがとう。スキは90ぐらいなので、読んでくださった方のうち、一割弱はボタンをぽちっとしてくださったってことですね~~~。ありがたい。文章を書く糧になりますね。


noteはいろんな仕事をしている方がいらっしゃるので、見ていて楽しいです。今日もnoteを見ていたのですが面白いなぁと思う記事があったので、ご紹介&私の意見を。

書き手の性別と年代がわかるエッセイが好き(吉玉サキさん)

私も書き手の性別と年代を想像しながら読むので、それが分かるエッセイはとても好きだし、魅力的だなあと思う。実際自分が想像していた年代だったりすると、謎に「よっしゃ!」という気持ちになる(笑) それも一つの楽しみ方なんだろうしnoteの醍醐味なんだろうね。

ただ、自分は「性別も年代も相手にお任せする」「読者のあなたが決めてくれていい」というのを目指しているので、noteでフォロワーを獲得するのは難しいのかもな、と思った次第。(笑) もちろんたくさんの人に読んでもらえるのは有難いことですが、無理して自分を変えなくてもいいかなと思うので、四藤はこれからもこんな感じでやっていきます。そんな自分を愛してくれる人がいたらこれ幸いだ。30代の男性でも40代の女性でも10代の子どもでもいい。好きに想像してくれ。

何にせよ、読んでくれる誰かがいなければ、私の何事も始まらない。何者でもない私の記事を読んでくださること、時間を費やしてくださったこと、それ自体が何にも代えがたく嬉しいことです。その「ありがとう」を伝えたくてこんな記事を書きました。はじめましてでこの記事読んでくれた、あなたにもありがとう。また良かったら、よろしくね。


                  四藤 汐(よつふじ うしお)


noteを見てくださってありがとう。私の言葉であなたの心が少しでもあたたまったのなら、それ以上に嬉しいことはないです。Twitter(@ushio4222)もよろしくね。