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数秘「8」の理解👀



西洋占星術もタロットも数秘も
半々人前くらいのレベルで
人間80%の女神20%くらいで
お送りしてるんですけど。


今回は数秘「8」について。
2024年は「8」の年なんです。


わたしの数秘の先生は
毎度おなじみのAZさん!!!
キラキラ〜

私の中の数秘「8」の存在

現実化!結果!
みたいな目に見える物質的なパワーが強い印象の「8」なんですけど。

私には「8」の要素がないんです。
過去数3 現在数5 未来数4
のTHE前半数字人間✨

後半の数字の複雑さには
ついていけないところもあったりとか
羨ましくてタオルの端を噛むこともあったりとか
なんとも考え深いところですが
なかなか掴みづらいところもあるんです。


そして
妄想!空想!想像!ファンタジー!を好いている私としては
現実化、物質化、達成などなどが
どこか少し「怖い」と感じてます。

だから「8」は
よくわからなくて
怖くて
ほんと、今年どうしよう‥という感じです。

「8」という形とその意味

感覚的に物事を理解することは得意なので
とにかく人の話を聞いたり
本を読んでみたり
絵を見たり、写真を見たりして
インスピレーションが浮かんでくるのを待っていました。


そして気づいたのは
「8」という形。
横にすると「∞」
永遠を意味するマークですね。

これは相反する2つの世界を行ったり来たりするという意味ありますか?
なんかあった気がしていて
なかったらごめんなさいね。


でも
数字の8には
見える世界と見えない世界をつなぐという意味があるので
間違ってないよね?w


そう、行ったり来たり
マークをなぞってみるとわかりますよね。


これは
調子良いと悪いを行ったり来たり

やる気あるとないを行ったり来たり

好きと嫌いを行ったり来たり

現実世界と夢の世界を行ったり来たり

2つのものを行き来するエネルギーなんですよね。



これは見たままわかることかもしれないんですけど
さらに気になったのは
2つの世界の接点となるところ。
ちょうど交わってるところ。

この接点がちゃんとないと
行ったり来たりってできないんじゃないかなと思ったんです。

接点とは軸である

バスケのピボットターンみたいに
軸足を置いてもう一方の足を動かす。
そんなイメージ。

軸が細くて弱くてすぐに人の影響を受けちゃったり
軸がそもそもちゃんと固定されてなかったりすると
カーブ曲がったときの遠心力で思いもしてなかったところまでぶっ飛んでいっちゃいます。

予期せぬ場所まで飛んでって
「え?こんなはずじゃなかったーー!!」
と半泣きなんてこともあるかも、と思ったのです。


動きが出てきて
現実化してくるとき
ソワソワしてくるけど
意識すべきは「軸」


頭の中に「8」の形を意識して
真ん中を大切にいきたいと思いました✨


ぶぅわーーーーと書いたので
まとまらないところや
受け取りづらいところもあるかと思いますが
こんなところにしておきます!

何かがあなたに届けば幸い❤️
ではね!

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