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8/11 守護神・忌神を捉える際の十干・十二支の基本的な考え方のコツ④

昨日の続きです。
守護神・忌神を捉えていく際に命式を見ていく、
そのときのコツのようなものについて説明している続きです。

調候の守護神というのは、
月支が示す季節において、
〇日干をいかに際立たせるか?存在感を発揮させるか?
〇日干の存在を安定的に維持させるか?
…という観点で、役立つ十干をもって守護神とします。

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