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2023年度 上期統合版 2023.4月〜2023.9月公開

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記事一覧

8/30 肉体を持つ星の活躍の可否と活かし方、活きる時期、天恍星が芸能界向きといわれ…

引き続き、陽占の見方の続きです。 十二大従星の捉え方、 人体星図を構成する十二大従星の組み…

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8/29 人体星図を構成する十二大従星の点差と肉体の有無から捉える生きやすさ・生きに…

引き続き、陽占の見方の続きです。 陽占、長くなっていますが、まだ続きます。 陽占というの…

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8/28 陽占で捉える活躍世界 坐型・立型とは?才能運型詳解と「思考する」=「現実を揺…

昨日の続き、 陽占の捉え方の続きです。 昨日は、運型のところまで説明いたしました。 この運…

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8/27 陽占を縦横無尽に活用する際の効果と検証の仕方、才能運型による適職と活躍分野

昨日の続きです。 陽占のアプローチで人物を捉える見方について説明している続きで、 人体星図…

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8/26 人体星図を縦横無尽に活用する視点、集団の中の一人として生きる処世術、繊細な…

昨日の続きです。 陽占のアプローチで人物を捉える見方について説明している続きで、 人体星図…

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8/25 人体星図からみる人間の内面と苦楽、葛藤を整理するときの考え方

昨日の続きです。 陽占のアプローチで人物を捉える見方について説明している続きです。 昨日…

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8/24 才能星の大切さと向き合い方、人体星図における「相剋」がもたらすもの

昨日の続きです。 陽占のアプローチで人物を捉える見方について説明している続きです。 基本を振り返りつつ、 多少、日頃、「疑問を感じやすい点」の説明を織り込みつつご説明しています。 昨日までのところでも、 極星が2つある場合はどうするのか? 最大剋星が2つある場合はどう考えるのか? …ということを説明していますが、 こうした「応用的理解」は、その「応用のパターン」を認識しておくと、 考え方の奥行きが広がります。 さて、昨日は最大剋星まで説明いたしました。 最大剋星とは

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8/23 陽占的アプローチで人物を捉える②気図の捉え方、複数の極星、複数の才能星の考…

昨日の続きです。 陽占というアプローチで人物を捉えていく続きです。 さて、いわゆる人体星…

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8/22 陽占的アプローチで人物を捉える①陰占と陽占の印象の違い、純星・濁星の世間と…

久しぶりに、陽占主体の命式の捉え方について何回かに分けて説明します。 このところ、陰占に…

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8/21 陽転しやすい命式の捉え方と犠牲、東西の守護神の使い方、東西の働き方

命式の要素の重なりを捉える、 …ということについて説明している続きです。 しつこいようで…

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8/20 宿命の要素を紙に書き出して、宿命消化のしやすさと宿命改良の方法を見つける

昨日の続きです。 命式の重要な複数の要素が、無理なく稼働するかどうか? …という視点でもっ…

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8/19 発展に向かうアルゴリズムが組み込まれた命式とは?天報星の稼働の仕組み

昨日の続きです。 天中殺の傾斜、守護神、星図といった命式を構成する要素を重ね合わせて、 …

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8/18 調候守護神で日干・月支が守護神となる場合の使い方、天中殺の傾斜と守護神の場…

昨日の続きです。 命式の構造、人体星図の構造、天中殺の構造を重ね合わせて、 宿命消化のし…

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8/17 天中殺と人体星図の構造を前提とした調候守護神の使い方、人体星図に出てこない守護神の使い方

何回かに分けて、天中殺の消化のしやすさと人体星図の関係についてご説明しました。 こうした複数の要素の両立や相乗効果というのは、 命式の構造、人体星図の構造、天中殺の構造が理解できていれば、 至極当たり前のことであり、極めて平易な内容であるのですが、 構造の理解が緩慢であったり、浅かったりすると、多少、難しく感じられるかもしれません。 けれど、このあたりは「慣れ」という面もあり、 多少、難解に感じられた方は、 命式の構造、人体星図の構造、天中殺の構造の相関関係を、 紙に書き

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