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12/14「有形・現実の世界」での活躍に資する結婚⑫2人の力量、他人から見える力量・自認している力量

このところ、ちょっと寄り道していますが、
「有形・ 現実の世界」に根付く、というのは、
結婚にせよ、事業などにせよ、「有形・ 現実の世界」において継続的にその関係・存在を維持していくためには不可欠の要素であるので、
その点について丁寧に説明している次第です。

本日説明するのは、「夫婦の間の力量」 についてです。
前に、 政治家の方の事例で、政治家の方の力量ついてご説明いたしましたが、その別バージョンです。

政治家の方の事例では、
「本人が自覚している力量」と「社会・世間から見える力量」について、主観と客観の間におけるギャップについて、
一人の人物を多角的に捉えながらご説明いたしましたが、

今回は「夫婦」という関係において、
「本人が自覚している力量」と「社会・世間から見える力量」について、主観と客観の間のギャップ、そしてそのギャップがある場合の夫婦関係への影響についてご説明いたします。

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