今日の気づき

この職場でも言われた。とうとう言われた。
「あれ？入って何ヶ月だっけ？いち、にぃ。。。。
３ヶ月目か、全然前からいたような気がする」
ああ、ここでも言われるのか、
思い返す社会人1年目の入社半年後の９月、クリスマスケーキの
撮影の時にお局スタイリストに言われた時を
あの時は素直に「嬉しい、みんなと一緒に仕事ができている！」
なんて喜んでいたけど

今何年か社会人を経験し、いろんな職場を歩きまくったが
どうもこの言われたあたりで「飽き」がくる。

と同時にここから自分の行動が運命の分かれ目だなと仕事
に対しての反省とこれからやっていくことを決めていた。

昨日ちょうど仕事で問題にぶち当たった。
それは大ごとを起こしたのではなく、仕事の進行に支障が出たのを
自分が何かできることがあったのでは、、と振り返ったところだった。
とにかく、気にしてないよ、私のせいじゃないよと先輩はフォローしてくれたけれども自分のできる範囲が少ないゆえに周りの負担が多くなってしまっているんだろうなと感じた。入社３ヶ月だからって甘えてはいけないと決心もした。
私をフォローしてもらって上司をとぼすのは聞いていて心が苦しい区間じる
本当に東京とはやはり人間もいろんなのがいるし、仕事に対しての気持ちとかが全然違うんだなと思った。静かに弱肉強食を実感した。でも案外みんな聴こえているようで聴かないふり（都合の悪いのは聴こえない）ようにしているのかな
鋼メンタル鍛えられているな、周りを気にしておどおどしているのは自分だけ
なのかな毅然と構えていれば少しは胃痛も治るかも
自分のキャラは安定していないと思うけど、笑いをとる感じがイマイチ
思った笑いに結びつけないのが不思議だった。」え、」これだったら笑い取れるんじゃない？てのも簡単に流れてしまった。
話しかけてくれつ人もいたけど無表情になっていたから話しかけてダメだったのではとネガティブ思考へさせてしまってはいないだろうか
笑顔を忘れないようにして、ある程度潤滑な程よい距離感の人間関係を気づけたらなと思う
今日刺さった言葉は、先延ばしは不安をずっと打ちなる方へ溜め込むため
あまり健康にも良くない？みたいなこと書いていた。
健康云々より、不安をそのままにしておく癖が染み付いて
ボーとしている間に不安なことを海遊しているんだろうな。時間の無駄だから
やめよう。どうして先延ばししてしまうのか
解決するのが嫌だから。ずっとそうだ。またこの問題が表面化してきた
ずっとガムを噛み続けているような、この安心感
問題を持っていることに落ち着く？ぺろって、自分の世界と現実世界が
きっちりなくなるんだよね、現実に戻ってくるというか
そういうのが風邪を引いた時の背中のようにゾワッとする感覚が怖くて

自分の表現、厚みがなくて悲しい。
お金がないから貯金しよう→貯金はどれくらいできるのか、生活費を抑えるとして
削減できるのは食費とか光熱費、携帯料金、、、、
夏になるから足を手入れしたい、フットネイルは高い→せるふケアするにも
物を買って保管してお金かけて、、、
動画を作ったのを編集する、こうやって思ったことを文章でかく
なんでもどうやって見せたいのか
どのようなコンセプトなのか（文字とか合間合間の感じが反映だれる）
ちゃんと決めていまくてダラダラしてしまった、だから今日は
大きく進歩はできていない。

明日も頑張るぞ