きのと
占星術・タロットの記事
恋文の技術 をわたしも習得したいわ
書いた本人さえ忘れているような 毒にも薬にもならないような文章ですが わたしのことを書かせてください 猫 音楽 本 アニメ お米 辛口の日本酒 43℃の熱いお風呂 タロットや占星術が好き 保護猫ホクロと１人１猫こそっと女所帯 建設会社の家具部門で職人見習い期間中 12歳から摂食障害の症状が出始めました 20代は仕事を転々とし婚約破棄３回 引っ越しを８回 繰り返しました 男の人とギャンブルに依存し借金を抱え 常に心と体が不安定でした 30歳になり双極性障害と
初めてバンドソーを使った 先日某氏がバンドソーを逆回転させて鉄を切ったら鋸の刃が壊れた 刃を新しく取り付けてもらって 初めてパイプを切ってみた なんの力も入れずに「スィーン ストン」って切れた むっちゃ切れ味がいい １本パイプを切ったら「あとよろしくね！」でお任せされたけどお任せしてよいものだったのか？ スケールで測ってシャープペンで墨付けしてストンと切る これをずっと繰り返しているとちょっとぼーっとしてくるので注意だ わたしが切ったパイプは棚の脚部分になった
建設業はキツイ 時間に縛られるし みんなが寝ているときや休んでいる日に終わらせなくちゃいけないこともあるし 値段下げろ下げろ言われるし 柄悪いし 危ないし 痛いし 、、っていうのは全部現場の人に聞いた話でわたしは一度も現場には行っていない 自他ともに認める変な会社 家具づくりは 楽しく自由に好きなようにやるんだって わたしの見習い期間が終わってある程度のことを１人でできるようになったら 好きな髪型好きなメイク好きな服装で いつ出勤しても退勤してもよくて いつ休んでもい
なんとか最初の家具の出品は出来たものの折角の製品の良さを引き出せていないことは明らかだった もっとこうしたいが溢れてくる そしてそこに辿り着くまでの道が見えたと思うとまた隠れて 新しい道が見つかり先に行くと迷子になる ネットショップやWEBの知識を入れようと勉強に取り掛かる するとどんどん知らないことが積み重なってゆく どこに向かって進んでいるのかわからず どこがとりあえずのゴールなのかわからなくなり立ち止まる そしてまた手当たり次第に調べる こんなことを繰り返しながら
カラーボックスさえ完成品しか買わない 昨年デスクトップパソコンの電源を入れるのに２時間かかった女が 建設会社の家具部門１人目の職人兼web担当として雇われた 家具制作はもともと社長が１人でやるつもりだったところにわたしが見習いとして入った いっちょ前にツナギを着て仕事をしているが 私にとってはすべてが生まれて初めてのことばかりだ 社長も売るための家具づくりをするのは初めてで どんな製品にするのか どこで売るのかすべてまっさらな状態から考え動いている 家具のイメージや
新潟の建設会社の社長が家具作りを始めた 縁あってわたしは家具部門の最初の１人目の従業員となり 職人兼Web担当として 2024年2月からその建設会社で働いている DIYもしたことがないどころか家具を買うときは迷わず完成品を買うような人間で もちろん道具の名前も材料の種類も知らない web系に強いかと言ったらそちらも全くで 先輩から譲り受けたデスクトップパソコンの電源を入れるのに２時間もかかったのが昨年の話 昔Wordを触ったことがあるがもう忘れた Excelは本だけ買っ
決意なんか しなくてもいい かたい意志で境界線を引こうとしても 簡単に溶けてわからなくなるのだから 目についたものから取り入れてしまえ うんと賢くなるように 安定してきているのか 不安定に慣れてきたのかはわからない １人でいなければならないと思っていた 新潟に来る前に １人暮らししていたときは 猫もいて 友達もいて 自由で気楽で満たされていて、、満たされていると思い込んでいた １人でいることが怖くなったとき 気楽だった以前のように戻りたくていろいろしてみた 人に会ったり
月曜日に熱を出し 火曜日の朝に限界を迎えた 怖くて怖くて怖くて仕方無くなって 首を絞められるような息苦しさが強くなり わたしは独りぼっちなんだという考えが頭を離れなくなった ヒュッと足元の支えが消えてなくなる感覚 本を読んでもなにも頭に入ってこない 時間が経つのがやけに遅い とても１人で生活できる状態じゃなくなっていた 助けを呼んで 火曜日から別のところに身を寄せて寝泊まりさせてもらっている ごはんも人と一緒に食べる みんなのなかに居たら ようやく普通に息が出来るように
生きている ということが酷く苦しくなるときがある この１週間ちょっと わたしの状態はまさしくそれで 布団から出ることさえ難しい ごはんを作ることも食べることも胸が詰まって難しい 家にいると息が苦しい外に出ても息が苦しい 人といても虚しくなる 大好きだったはずの本もアニメも漫画も楽しめなくなってしまった 友達は心配してくれるのに言葉が心に届かない これは地獄だ 自分の内側が引き起こしていることなのだから どこに逃げてもついて回ってくる これは一体何なのだろう 誰かと繋がりた
終わったと思っても 日々は終わらない 毎日容赦無い 境界線がわからない日々 心に決めていたのに あっという間に崩れてしまう決意
昨日よりはマシな朝を迎えた そしてわたしの弱いところを知る やることが多すぎるのだ そのくせ なにをどう動かせばいいかわからないから 混乱して立ち竦んでしまう もっと もっとシンプルにできないか あの人にはなれないこの人にもなれない いちにちひとつ ひとつずつ 自分と私独りだけの 幸福が みつかるといいね
わたしのほんとうの願い 何なんだろう 独りで居たくない だけ 好きな人たちと一緒に居たい 根底にあるのは怖さだった これからどうなってゆくのか いま思ってること なにもわからない わたしは 呼ばれたんだと思う この場所に呼ばれて 終わりかけていたものに とどめを刺す役割だったのかと 崩れかけていたものを "ちゃんと"崩しにきたのだと思う だからわたしの意志がわからないのも 当然といえば当然なのだ わたしが余計なことをした そうすべくして そして明るみに出た
死にたい こんなことを考えたのは３年ぶりだった 以前男性と同棲していたころはよくしにたいしにたいと思っていたの でも彼の家を出てひとりで暮らすようになってからそんなこと考えなくなった 心が元気を無くすことは何度もあったけれど しにたいとは思わなかった １月頃から心の状態がこれまでにも増して不安定なのはわかっていたけれど 生活は出来ているし 仕事も楽しいし 元気なときはとても活動的なので放っておいた ら放っておけないくらいキツくなっちゃった 昨日も一昨日もなんでこんなに心
パソコンでカタカタと書くnoteも好きだが 手書きのノートを書くのが昔から好きだった でもカテゴリ分けしすぎて中途半端に白いページの残ったノートが何冊も積み重なってしまった ノートって最後のほうに行くほど丁寧に書く気が失せていくのは何なんだろうね 受験生時代 母の職場の医師がでかい紙袋いっぱいのノートをくれた そのすべてに表紙がなかった 聞くとその医師は ノートの最初のほうのページだけ書いてあとは破りとってまた次のノートを書き始める癖があるそうだ 文字では伝わらないと思うか
2024年3月20日までのタロットです 愛について 考えたり触れたりする機会が多くなる 過去の経験や考え方がいまの思考・行動パターンに影響を及ぼしていることを知る 心の深いところを探求してみる ノートに気持ちを書き出してみるのがおすすめ なにが怖いのか なにがいやなのか どうなりないのか どんな生き方をしたいのか いままでの人間関係や人生はどんなことがあって どう感じていたか 良い悪いを判断せず思いつくままに書いてみるといい 贈り物を貰ったり懐かしい人と再会したり
「うた」さんにコーヒー豆買いに行った 新潟で(おそらく)1番安い(うたさん調べ) もともと農家さんの納屋だったお店に入るとコーヒーを焙煎する凄くいい匂いがして幸せな気持ちになる コーヒー豆買うの初めてだと言ったらドリップの仕方を教えてくれた 「動画取ってもいいよ」 スマホの動画モードにセットして撮ったはずがあとから見たらまさかの静止画！わたしのおバカ！ コーヒー豆の表面がお湯を注ぐとふわあっと盛り上がった 新鮮な証拠 そしてそのまま挽きたて淹れたてを飲ませてくれた 「
