ちょっと心が軽くなるエルハウスさんのnoteの話
私って語学好き、海外にも憧れがあるのに、旅行になかなか行けない身なんですよね。
(今は皆さんも行けなくなってますね。。。)
昔は忙し過ぎて心がやられてた時期があって、、、Facebookなんかで楽しそうな旅行の様子とか見ると、本当に自分が惨めに思えてきて。
面白くなくて逆に気分が落ちるので、人の投稿を読まなくなったりしてました。
今は気分が落ちるということはないのですが、「うらやましい。」と思うことは否めないですね。
人の旅行の話を聞いて、
「わあ、よかったね〜！」
って思うことはあっても、それで自分が元気になるとかあんまりないんですけど。
今回素敵な旅行記を見つけたのでシェアします。
「生きてさえいればOK！」なんて普通に生きてて思えます？
「もっと〇〇したい！」
「〇〇になりたい！」
「〇〇しなければ。」
こういう感情って「目標を持ってそれに向かって頑張っている」とも言えるんですが、「頑張り過ぎによる弊害」もあるわけで。
エルハウスさんの記事を読んでると、一緒に旅行してきた気分になって、読み終わったら「生きてさえいればOK！」って本当に思えちゃったんですね。
実際に行って体験するのと話を聞くのとでは、与えられる影響って全然違うと思いますけどね。
記事を読んで価値観を揺さぶられるような感覚があったのは久しぶりのことでしたので。
頑張り過ぎている人、少し力を抜きたいと思ってる人に読んでほしいなぁ、と思いました！
ああ、もうクメール語を拾い出す時間がない。。
今日のクメール語は「時間がない」にします（笑）
時間がない クミアン ペール គ្មានពេល
ミアンが英語のhaveと同じ。
普通否定形だと
「オッ 動詞 テー」
「ムン 動詞 テー」
の言い方があったはずなんだけど、
「クミアン」って何だろう？
時間がない時の特別な言い方なのか、他にも使い道があるかどうかは今のところ謎です（笑）
それでは今日はここまで！
今日も良い一日をお過ごし下さい。
チョムリアップリアー(^｡^)/