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気の玉ボール

気のボールを意識すると、両手の間の空間に弾力を感じて、その弾力に手が外に押されて、グググーと手が広がっていくのがあって。

手が動くんじゃなくて、空気の圧力が手を外に押していくって感じ。

見えないのだけど、手には圧力を感じるっていう、なんとも不思議な感じなのだけど、情報空間の気の玉ボールの話を聞いた時に、この弾力の事を言っていて、ビックリした。

『量子って【気】のことだよ!』

って聞いて、自分の中で何かがスパークした。

量子って、粒と波の性質を合わせ持った、とても小さな物質エネルギーの単位なんやって。

「なるほど〜」なんだよね。自分の感覚に、もう怪しい感じを持たなくてもいいんやって思ったら、すごく安心した。

感じるのに、すごく不安だったけど、吹っ切れたと思う。

こういう感覚を話せる人がいるって、嬉しいな。

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