【🍿鑑賞】「氷の微笑」(ネタバレ無し)
いつもは映画レビューの時、ネタバレ有りで書くのですが、今回は出かけ先での鑑賞で、色々と
書くのも億劫だけど、直ぐ書きたかった気分だった為、
お出かけ記録 兼 簡単な感想のみにします🗒️。
後で編集で書き直すかもしれないけど笑。
1️⃣
「氷の微笑」は割と有名な作品なので、ご存知の方もいらっしゃると思います。
レンタル屋で見かけた時の↑ビジュアルとタイトルの冷血で美しい響きが私的に気に入ってます❄️🩸
シャロン・ストーンの、知的で 何処か裏のある
妖しげな演技が光る、サスペンス作品です。
公開年:1992年(米)
監督:ポール・バーホーベン
時間:128分(完全版)
今回は4kレストア版で綺麗になった画質での
公開となります。
新宿の方は終わっちゃったので、池袋まで
行きました🚃。
新文芸坐は 始まる前に劇場みたいなカーテン幕が閉まって 始まる時に開くから、リッチな感じで
好き♥️。
予め朝に席を予約しておいたんだけど、両端を
中年のオジサンで挟まれる羽目になった🧔🏻♂️🧔🏻♂️。
一応マスク持って来といて良かった笑。
🧊🧊🧊🧊🧊🧊🧊🧊🧊🧊🧊🧊🧊
2️⃣
因みに過去にレンタルした作品なので、オチや
あらすじは認知済みです🧠。
やっぱり映画館だと迫力があって良いねぇ✨❗️
画面が気持ち横長だった事もあって、一面画面になっていたし、音量が緊迫感と共に上がっていくダイナミックさも!🔊‼️
みんなコロナとか配信で見れるからと映画館行かない人達もいるけど勿体無い!
もし、何か心から感動したり迫力を体感してみたい新作映画があった時は ケチらず映画館へ行こうよ!👞🍿🎥‼️(ポップコーンもあるぞー)
なんかすごい軽いノリで書いてますが、この映画は「R18指定」の作品なので気を付けて下さいね
><🔞!!
で、その続きで この作品を検索すると必ずシャロン・ストーンの「足組み替えシーン」がワードに上がってくるのですが、
最初 自分はコレの意味が全く解らなかったです。
が、今回映画館のスクリーンで観て…
「この人、穿いてない…😨🩲」
(しかもボカシ無しで…)
DVDレンタルで見た時はボカシも何も気づかなかったくらい見落としてましたが、映画館のデカいスクリーンだと見落としようもなくて👁️…
アレって、穿いてないんだよね?
自分の勘違いだったかな(・・;))))))
でも言葉として記憶してるくらいだから やっぱり映ってた…って事だよね⁇:(;゙゚'ω゚'):
(剃られた毛根も見えt‥)
破廉恥な内容上げて申し訳なかったですが、
ちょっとソレくらい内容がハードコアな所あるので、苦手な方は鑑賞の際はご注意を⚠️🚨❕
でも撮り方も上手いし、主人公警官や、あらゆる女性までをも虜にして 手玉にとれるシャロン・
ストーンが凄いんですよ、2時間だけど引き込まれました🌀❕
❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️
3️⃣
監督のポール・バーホーベンは、
デカいおばさんの中からシュワちゃんが現れる「トータルリコール」だったり、「ロボコップ」だったりと、何処かで聞いた事ある映画作品を数多く撮ってたりします🎥。
ただ、結構ハードでショッキングな内容を惜しみ無く扱う作風なので、賛否両論で「これは問題シーンだ!」と炎上する事も良くあります。苦笑。
最近公開されてた新作「ベネデッタ」も、実際にあった修道院での裁判事件を扱ったものですが、
結構大胆に踏み込んでてヤバいらしいです><。
私は未だ観てません🙅♀️。
🏁
そんなバーホーベンの作品の中で個人的に好きなのは、↑の「エル ELLE」です。
一時期アマプラで見放題になってた時もありましたが、現在は課金制です💰。
登場人物たちが多く、それぞれに何処か問題人な所があるので、キャラが面白くて思い出すと借りてきて観たりします📀。
また借りて観ようかなぁ、創ってる分も余裕出てきたし💭
人は平和な現実にない、非リアルで怖いものを
体感してみたいから、時にサスペンスやホラー
映画を観るのでは?
そんな気がする自分でした🙈。
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