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〜空き家×シニア世代〜日記

今日も最高の一日が始まる!

 今日は、スクールの生徒さんとの面談を実施しつつ、プログラミング言語のより深い理解を生徒さんにお届けする為に、イベントの企画も考えていこうと思う。
 また、今週は4月期ラストのDAY6講義があるので、そこに向けて悔いのないように、演習課題に取り組み理解を深めていこうと思います。

 今回のクラス内でのレポート点数はあまり高くはなかったが、講師の方からのメッセージの中で講義のレポート点数が良いか悪いかは問題ではなく、実際の現場で学びを発揮できる・発揮しようと行動しているかが重要なのだと言う言葉を聞いて、一瞬でもレポートの点数が全てだと考えていた自分に言い聞かせることができました。

 少し話は、変わってくるが、今日のランニング中にふと考えたことについて話していこうと思う。
 今日のランニング中に元気に歩いたり、走ったりするシニア世代の方と挨拶を交わす中で、今のシニア世代の方達は昔とは違いとても元気であり十分に活力且つ知識の豊富な世代だと考えたのです。

 さらに、今の社会は65歳あたりを超えると一度退職扱いになり再雇用になった瞬間に20代と同じくらいの給料に下がると言う現状と地方には空き家が多くあり、地方の過疎化が進んでいる現状から、私は、「だったら、地方の空き家を利用してシニア世代の方達を集めてコンパクトシティを作ればいいかも!」と安易ですが考えました。

 この、考えのメリットとして、コンパクトシティ化をすることで、シニア世代同士のコミュニティ形成や福祉サポートのコンパクト化の実現ができると同時にこの街での働き手をシニア世代の方達に頼むことによる、就労支援を実現することができる点と空き家を多く利用するので、低コストで街の構築が可能になること、地方を活性化させることができると言う双方にメリットのある仕組みだと考えたからです。

 実際の仕事についても、農業×ITで、気候などに左右されずに、ある一定の食料自給率をこのコンパクトシティ内で達成できれば、コンパクトシティ毎の自給自足が実現できて、日本全体を変えることができなくても、街単位で食料の確保ができ、値段も一定で提供できるのでは?と思うのです。

まだ、思いつきの内容なので、夢ばかり描いてますが、言語化することが重要だと思うので、皆さんも是非、思ったことは書いて残してみてくださいね!

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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