見出し画像

〜都心から地方へ〜日記

今日も最高の一日が始まる!

 今日は、いよいよ京都で行われるイベント(あすか会議)に向けての最終チェックと準備をさらっと行っていこうと思う。

 そして、私はこのあすか会議を通して何を得ようとしているのかを改めて振り返った上で望めるように準備していこうと思う。また、このあすか会議を通して私自身が得たもの、学びについても今後noteで紹介していこうと思う。

 少し話が変わるが、私は最近のニュースの中で40代に入った方がセカンドライフとして、東京から愛媛や高知・北海道などに移住をして、その地域で農業や介護福祉士として働きながら、穏やかに生活をしている話を耳にした。

 この話の中で、私がまず考えたのが、都心から離れる理由なのだが、恐らくこれは、急激な物価高・騒音・治安などの社会的要因などが多いと思われる。便利な反面、人が多くなりどうしてもデメリットも生じてしまう。

 しかし、地方であれば多少の便利さは手放すしかないが、都心ほど物価も高くないことなどから移住が多いのではないかな?と思う。

 また、もう一つが介護福祉士や農業という地方における人手不足な職種とのマッチである。動ける人材を必要としている地方と都会から出たい人材のマッチをうまくできるようにすることで、移住先での生活もある程度の保証の上で、決断することができるようになるのだ。

 安易な考えではあるが、この都会暮らしに疲れた、動ける人に向けて、地方の物件と仕事の案内やマッチを手助けするサービスをより充実させることで、現状抱えている地方の過疎化と都心への一極集中を少しでも緩和させることができるのではないかな?と思う。

少々長くなりましたが本日も読んでくださりありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?