【重要】ガリガリ体型から細マッチョへ！筋肥大するために「○○」やったらマジで変わった！極秘のカラクリを伝授

こんにちは、いっせいです。

今回は、

筋肥大するために
「○○」やったらマジで変わった！

というテーマでお話しします。

こんな人に読んでほしい。

・筋トレを始めたばかりの人
・筋肉をこれから大きくしたい人
・ガリガリ体型とはおさらばしたい人

この記事を読んで

実践すれば

筋肉が鬼成長します。

必ず実践してくださいね！

冗談抜きで変わりますよ！

僕も筋トレを始めてから
伸び悩んだ時期は何度もありました。

でも、今回の○○をやったら
どんどん成長していきました。

ちなみにステではありませんから
安心してください（笑）

この「○○」は、

超基本的なことですが
意外と忘れがちです。

これは、
経験者でも
忘れるくらいです。

だけど、これから始める人
停滞している人など、
やってみると大きく変わります。

今回の記事を
「めんどいわ」と思って
後回しにすると

一生ガリガリのまま終わりますよ。

ガリガリなだけで

「正直、頼りない」

「自信がなさそう」

「この人と付き合いたくない」

と思われてしまいます。

『別にガリガリなだけで
　判断されねーよ…』

と思っているあなた。

甘すぎます。

人の見た目は9割です。

見た目は、
あなたがどんな人間かを
決める第一印象です！！

恋愛、ビジネス、友人など
それらの要素において
とても重要です。

もし、そのままでいると
くそダサい体型のまま
人生が終わってしまいます。

逆に
記事をしっかり読んで実践できる人は

筋肉が大きく成長するでしょう。

もちろん、『実践』が大事です。

筋肉が付けば体格が良くなり
周りの評価が変わります。

それは、きっと自分の自信にもなります。

『なんかカッコよくなった？』

『すごく頼りがいがある』

『この人と付き合いたい』

そんな風に思われるます。

そうなれば、

友人関係から恋愛、ビジネスなど
全てにおいて上手くいきます！！

本気で好きな人と
上手くいくこと間違いなし！！

ガリガリから少しでも
筋肉をつけて人生変えましょう！！

それではさっそく本題です！

1. 筋肉をよりデカく！

ガリガリの人が
筋肥大をするためには
筋トレ、食事、睡眠が大事です。

筋肥大は、
筋繊維が破壊され
修復するときに起こりえます。

だから筋トレで負荷を与えている時は
どんどん破壊されていきます。

でも、

筋トレして時がたつにつれ
成長が止まったように感じで

これは、本当に成長しているのか？

と心配になった経験、
ありますよね？

そんなときに、
やるべきことが

『○○』の方法です。

全部で3つあります。

・筋トレ強度を上げる！
・筋トレメニューのマンネリを防ぐ！
・あえて重量を下げてみる

さっそく1つずつ
見ていきましょうか！

2.筋トレ強度を上げる！

筋トレは筋繊維が破壊され
それから修復作業が始まり
以前よりも太く、強くなろうとします。

次の筋トレで
同じ重量を扱うと
筋肉はその負荷を学習済みです💪

だからこそ
前回よりも強度を上げる事！

強度を上げることで
筋肉に慣れてない刺激を
与えることができます！

強度を上げるとは
基本的に、

ウエイトの重量、
回数を増やす

があげられます。

ダンベルを普段から
使っている人は
重量を少しずつ増やしましょう！

今、自重トレをしている人は
後にダンベルを揃えることを
オススメします。

自重トレの場合、
負荷を上げにくく

回数を増やすしかありません。

工夫次第では、腕立てだと
3秒かけてゆっくり下ろし
ストレッチを意識したり、

下ろした状態で
5秒ほどキープ。

それを10回でもやれば
相当、きつですし
負荷も大きくかかるでしょう。

しかし、筋肥大という観点からみると
いつか限界がきてしまいます。

ですから、効率的に筋肉をつけるために
ダンベルなどあるとより便利です。

二つほどあると良いですね！！

少し余裕がある人は、
可変式ダンベルをゲットすると最高です。

最初は5kg～10kgほど
変えれる安いものでよいと思います。

僕は、長期的に見て
8.5kg～40.5kgまでの可変式ダンベル
を購入しました。

あえて、ここの投資は妥協せずにいくと
筋肉の成長は桁違いで伸びます！！

なにより、筋トレの種目数、負荷、
自己肯定感、時間がない時でもすぐできる…

個人的には最強の筋トレアイテムだと
思っています。

すぐ買えとは言いませんが、
長期的に筋肉を大きくしたいと
考えている方はぜひ、検討して下さい！

3.筋トレメニューのマンネリ化

筋トレをしていると
筋肉がその動きに慣れてきます。

筋肉は最強ですね🔥

そんな筋肉には
新しい刺激を与えてあげる必要があります。

筋トレメニューがマンネリ化すると
筋肉は飽き飽きしてきます。

例えば、ダンベルフライを
ずっとやって重量を上げたとしても
刺激の入り方は一緒です。

ずっと同じ種目だけを
やるのもいいですが、

他にも、ダンベルプレス、
ベンチプレス、インクラインプレスなど

色んな種目を組み合わせてあげると
筋肉に良い意味で優しいです！！

自重トレにおいても
腕立て伏せだけで色んな
バリエーションがあります。

同じ種目をずっとこなすのではなく
しっかりメニューを増やして
色んな刺激をきんに君に与えてください！

4.あえて重量を下げる

3章での「重量を上げる」と
矛盾してますが、

筋トレ初心者を抜けた人は
ウエイト重量をあえて下げる
日も設けてみてください。

え？何を言ってんの？

と思ったからもしれません。

先ほど言って通り
デカい筋肉をつけるには
筋トレ強度を上げる必要があります。

そんな中で、重量をどんどん
上げていくのですが、
こんな人が沢山います。。

『重量を無理に上げてフォームが最悪。』

普通に見てても、こういう人が
マジで多いです。

しかもフォームもぐちゃぐちゃで
『ケガするぞ』という感じ。。

意外にも自分に合ってない
重量で無理に筋トレをしている人が多い。

そんなこと言ってますが、

実は、僕自身もそれに
陥ってた時期がありました。

見栄えだけカッコいいのですが
実際に自分のトレーニング姿を見ると、

・フォームが汚い
・可動域が悲しいほど狭い
・回数をこなせてない
・反動使いすぎ

このような感じです。

これで僕は右肩を痛めたことがあります。

そして一向にデカくならない。

ウエイト重量も
伸びなくなっていたのです。

くそ最悪ですよね。

もしかしたら読んでるあなたも
心当たりがあるかもしれません。

狙った部位に刺激が入っていない。

この状態のまま筋トレを続けても
一向に筋肉は成長しません。

なので、伸び悩んだ時や
狙った部位に刺激が入らない場合は、

一度、重量を落としてみるのは
大いにありです！！

改めて、自分のフォームを見直し
正しいフォームの上で重量などを
徐々に増やしていきましょう！！

5.さいごに

今回は、筋肉をつけるために
『まずは、これをやって！』
という内容をお伝えしました。

意外と、気づいてないだけで
筋肉の成長をストップさせている人が
多いです。

そんなとき、
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。

是非、今回の内容を踏まえて
『実践』してみてくださいね！

今回はここまでになります！！

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