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近代麻雀note

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記事一覧

井出洋介語る18「ネット麻雀で強い人はヘタ殺し。プロの強さとは違う」

ネット麻雀とリアルの麻雀の違い近年、インターネットを使った麻雀の対局が盛況だ。ネット麻…

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ポンカスの2p【文・増田悠理】

麻雀最強戦2024スポンサーカップを見事制したのは、菅原拓也(株式会社ラクシア) 。 決勝戦で…

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燃える監督 ―赤坂ドリブンズ再生の軌跡Vol.11 「Mリーグはかなり完成されている。で…

■賞金が5億円になったら?-Mリーグ監督の立場として、今のMリーグに対して「こうしたほうが…

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麻雀最強戦2024出場プロ読者アンケート途中経過【7月22日現在】

1位だったプロが今年の最強戦に出場 大会:8月25日開催「麻雀最強戦2024女神の乱」 2位~…

「収録日が来るのが憂鬱だった・・・」麻雀遊戯王「豊後散歩」スタートからもうすぐ5…

YouTubeチャンネル「麻雀遊戯王」の中でも安定した人気を誇る「豊後散歩」。日本プロ麻雀協会…

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麻雀最強戦2024出場プロ読者アンケート途中経過【7月19日現在】

1位だったプロが今年の最強戦に出場 大会:8月25日開催「麻雀最強戦2024女神の乱」 2位~…

井出洋介語る17「お祭り騒ぎのMリーグに乗っかって有名になることがゴールでいいのか」

麻雀プロになる人たちが麻雀の世界を知らなさすぎる 改めて、麻雀プロの現状について思うところを述べておきたい。 昔、僕たちが若かった頃は麻雀プロになるのは大変だった。そもそも「競技麻雀」というものが社会にほとんど認知されていなくて、ギャンブル・やくざ・たばこなどの悪いイメージばかりが先行していた。そんな中で、巷のフリー雀荘で打ってそこそこ強い人が「麻雀プロ」の道を目指し、プロと呼ばれていった。 私が経験した最高位戦で言えば、その代表が金子正輝さんや飯田正人さんだったと思う

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【無料記事】選ばれなかった女たち:飯盛裕美子インタビュー

今回の企画『選ばれなかった女たち』の発起人である飯盛裕美子プロにお話をうかがった。麻雀の…

罠にはまった女流プロ好美(仮名)の場合【文・和泉由希子】2

20代前半の頃だった。 雀荘で働いてはいたが、まだプロではなく。 「麻雀界の事も全然知りませ…

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契約満了から1ヵ月、魚谷侑未が語る、これまでとこれから

6月10日、セガサミーフェニックスから発表された魚谷侑未・東城りおとの契約満了は、Mリーグに…

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【漫画】梅原大吾の麻雀

近代麻雀オリジナル2012年12月号より

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勝負所を見極めて、男を咲かせた近藤誠一───最強戦2024「男の花道」07/14 文・阿…

皆さんこんにちは! 先日行われた麻雀最強戦2024 男の花道はご覧になったでしょうか? プラ…

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ケネスの両親について【文・ヨメス】

12年前の夏、ケネスは父の葬式に参列するために北海道を訪れた。 そこで、生まれて初めて、自…

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「もうずっと寝てろ」猿川家の毎日【石田亜沙己】

朝、仕事前に身支度をしなわがらふとリビングを見ると起こしたはずのしんのすけがいない。 「あれ?しんちゃんは?」と猿に問いかけると、「よく寝てるよー♪」 は? あと10分で家をでなきゃいけないのに、なにがよく寝てるだ。 学校遅刻じゃないか。 なにニコニコで隣でゴロゴロしてるんだよ。 そして学校に送り帰ってくると猿の携帯のアラームが鳴る。 猿「あっ!やばい!忘れてた。」 私「なに?なんの仕事?」とこちらも慌てる。 猿「ゾンビのゲーム!」 ややこしいからゲームにわざわ

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